ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【内向型】内向型など性格で分類する訓練法と注意点

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

今回は

「性格で分類する訓練法と注意点」

について書いていこうと思います。

 

最近は「内向型」について書いていますが、

今回のお話は性格分析と呼べるような

  • エニアグラム
  • 個性心理学(動物占い)
  • 体癖

などについても言える話になるかなと。

 

せっかく分類ができるんだったら、

それらをもっと深く知る方法があると良いよね、

ってことです。

 

ただ、これらのタイプの区分けに縛られすぎた結果、

良くないことも起こり得るよ、

なんてことも書いていきます。

 

それではお話していきます。

 

出発点はどんなタイプがあるのかを知ることから

当たり前の話ですが、

どのタイプがあるのかを知らないと、

性格分析があっても、

「自分・相手がどのタイプに当てはまるのか?」

がわかりません。

 

外向型のことは知らず、

内向型のことだけを知っていて、

「僕はきっと内向型だ!」

なんて思っても、

 

外向型のことを知ったら

「あれ?実は外向型だった?」

なんてことも。

 

だから、自分のタイプ以外にも

どんなタイプがあるのかを知ることは大切です。

 

性格分析はタイプがたくさんあるので

間違えてしまいがちです。

 

自分のタイプだけでなく、

他のタイプを知ることで自分のタイプについても深く知ることができたりするので、

自分のタイプだけでなく他のタイプの理解も深めていきましょう。

色んなタイプを知ったら色んな人に当てはめてみる

性格分析をちょっとかじった人に聞いてみると、

「自分の分析しかしていない」

なんてことを聞きます。

 

ですが、それだけだと相手のことはもちろんのこと、

自分自身のことを知る機会すら失いかねません。

 

他の人のことも

「あ、この人は内向型かも」

なんて思うことで、

自分を見直すことに繋がりますし、

理解が深まります。

 

そして、

「あれ?内向型なのにこんなことできているんだ?」

なんて興味がわき、

そこからどうやったら自分にそれを取り入れることができるかを聞いたり、

自分自身で考えることもできます。

 

だから、自分の成長のことを考えると、

自分だけに目を向けず、

他の人に目を向けた方が良いと思うのです。

アニメやマンガ、小説などでも適用可能

知り合いが少なくて分析できる相手がいない、

なんて思われるかもしれません。

 

ですが、

SNSやブログを書いている人のことを考えてみても良いですし、

現実にいる人でなくても良いでしょう。

 

アニメやマンガ、小説などでも適用可能です。

 

例えば、国民的アニメのドラえもん。

 

その中に出てくるのび太くんをイメージしてみましょう。

のび太くんの性格分類予測

内向型

エニアグラム:タイプ6

動物占い:こじか(生年月日は不明のため勝手に予測)

体癖:6種

僕は専門家でもなんでもないですが、

のび太くんはこんな感じかなって思います。

 

これは別に間違っていても良いと思うんですよ。

 

 

その人の感覚というので違いが出たのかもしれないし、

その時はそう思ったけど、

もっと考えてみたら違った、なんてこともあります。

 

違ったら考えを改めれば良い話で、

特に害にあることでもありません。

 

害になることでもないから、

色んなキャラクターで当てはめてみてしまえば良いのです。

 

外向型・内向型という2つしかないとしても、

意外と悩んだりします。

 

 

僕は今オーバーロードというアニメを観ていますが、

「主人公のアインズ様は内向型…だよね?きっと」

なんて悩みます。

 

アインズ様が内向的だと思った理由は以下のとおり。

(アインズ様を知らない方はすみません…)

アインズ様は色んな人と関わりたいから外に出ているわけではなく、

目標達成のために仕方なく外に出ているといった感じ。

 

また、新たな仲間はそこまで欲しておらず、

信頼できる仲間たちで構成している。

 

行動してから考えるよりも、

慎重に考えてから行動するタイプ。

このように考えると

「アインズ様は内向型かな」

なんて思うわけです。

 

内向的な特徴も色々とあるので

完全に一致させることはできませんが、

人付き合いってそうやってわからないことだらけだと思うんですよ。

 

 

アニメなどは心の声が分かる分、

現実よりもわかりやすいし、

間違っていても問題ないから良い訓練になるとなるはずです。

 

だから、アニメ、マンガ、小説などで

キャラクターの性格を分類して訓練しながら、

友人や初対面の人にも当てはめてみると

相手のことを理解しやすくなるかな、って思います。

性格を分類する際の注意点

性格を分類すると

「この人は内向型だから人混みは疲れてしまうだろうし、

別のところに遊びに行こう!」

なんて気を遣うことができて便利です。

 

ですが、性格を分類することによる落とし穴というのもあります。

性格分類による決めつけ

性格分類を行えると、

それによって自分や相手のことを理解できて楽な気はしますが、

それで自分や相手のことを真に理解しているかというと、

それはまた違います。

相手の性格を決めつけてしまう可能性がある

性格分類を知ってしまうと

「あの人は内向型だから!」

なんて決めつけてしまいがちですが、

人はそれぞれの個性があります。

 

多くの部分では内向型かもしれないけれど、

数少ない外向型の部分もあったりするわけです。

 

 

だから、相手の性格分類を行ったとしても、

決めつけを行ってはいけません。

 

決めつけてしまうと

「本当の相手」を見失ってしまうため、

 

「内向型だろうけど、状況によっては違う部分も出てくるはず」

という意識を持ちながら接することで、

相手を性格分析の枠にとらわれず、

きちんと相手のことを見ることができます。

 

そうやって、性格分類という基盤を持ちながらも

「その人はその人」

という意識で見ることが大切だと言えるでしょう。

自分の成長を妨げる可能性がある

性格分類を知ることで自分の性格を決めつけてしまうと、

それ以上変化を求めなくなってしまいがちです。

 

「自分は内向的だから、外向的なことはしないよ」

となってしまうと成長できなくなってしまいます。

 

受け入れることはもちろん大切で、

むしろ受け入れないと始まらないと言っても過言ではないでしょう。

 

 

ですが、

「受け入れて、はいおしまい」

というわけではないと僕は思うのです。

 

受け入れた上で、

改善したい部分は改善していこうと試みることが大切なのではないかと。

 

 

もちろん、

「これだけは譲れない」

という部分は変える必要がないと思うんですよ。

 

僕もそういうところありますからね。

 

「内向型はたくさんの人と会うとエネルギーを消費する」

と言われていますが、

僕自身はこれに関しては変える必要はないと思っている人です。

 

実際たくさんの人と会うとエネルギーを使うし、

友人は「信頼できる少人数」で良いと思っているので。

 

たくさんいても会う時間があまりないですから(´▽`;)ゞ

 

なので、僕は

「内向型はたくさんの人と会うとエネルギーを消費する」

を受け入れ、改善も特にしようとは思っていません。

 

 

ですが、内向的な人の特徴である

「表情や反応をあまり見せない」

というのは改善したいなぁ、と思うところです。

 

内向的な人って興味がないことには無関心を貫ぬくものの、

相手にその反応を見せたくなくて、

表情も豊かになれないところがあるんですよね。

 

愛想笑いをしてしまったりとか。

 

実際僕はこんな感じなのですが、

正直あまり良いイメージを持たないじゃないですか?

 

 

「信頼できる少人数の人と関われば良い」

と思ってはいるものの、

他の人と関わることは当然あるわけです。

 

そんな状況で「無関心」というのはやはりよろしくない。

 

なので、僕としては

「相手に関心を持つようにしていきたい」

と思っています。

 

 

 

内向型の特徴だから

すぐに変われるわけではないでしょう。

 

ですが、

「すぐに変われるわけではないから、ゆっくりでも変えていこう」

と思えれば良いと思うのですよ。

 

内向型の特徴として知っていなかったら、

変わることに時間がかかりすぎて嫌になっていたかもしれません。

 

ですが、特徴として受け入れているので、

時間をかけてゆっくりまったり変えていこうと思えるのです。

 

なので、

「内向型だからできないよ~」

なんて性格分類で決めつけて成長を妨げず、

その性格分類から改善したい部分をピックアップして、

その改善したい部分を少しずつ改善できる意識を持てれば良いのかな、と思うのです。

まとめ

以上、

「性格で分類する訓練法」

である

「アニメ、マンガ、小説などから性格を分類する訓練をしよう」

というお話と

 

「性格分類の注意点」

として

「相手の性格を決めつけてしまう」

「自分の成長を妨げる可能性がある」

といった内容でした。

 

 

最近は内向型のことを中心に書いていますが、

「内向型を受け入れる」

というのは、内向型という「殻に閉じこもる」というわけではなく、

受け入れた上でそれを上手に使っていこう、ということです。

 

性格分析を知ってしまうと

ついついそれに当てはめて考えがちですが、

それにはここまで話してきたような落とし穴があるので気をつけたいものですね。

 

それでは、ありがとうございました。