ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【思考】成功のカギとなる「やり抜く力」を育てるために必要な2つのこと

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

今回の記事の内容は

成功のカギとなる「やり抜く力」を育てるために必要な2つのこと

となります。 

 

TED動画の中ではやり抜く力の育て方がかなりフワフワしていたので、情報を元に僕なりのやり抜く力の育て方を書いてみました。

 

アンジェラ・リー・ダックワース:成功のカギは、やり抜く力

 

成功するか否かを大きく左右する「やり抜く力」

動画の内容を一言で言うなら、

「成功するか否かは「やり抜く力」が大きく左右しますよ」

となるかなと。

 

社会的知性でも、ルックスでも、身体的健康でもIQでもなく、「やり抜く力」が関係していると言います。

やり抜く力とは?

やり抜く力とは、超長期目標に向けた情熱や忍耐力で、スタミナがあることでもあります。
やり抜く力は明けても暮れても、自らの将来にこだわることです。
その週だけとかその月だけではなく、何年もの間一生懸命に取組み、その夢を実現することです。
やり抜く力は短距離走ではなく、マラソンを走るように生きることです。

アンジェラ・リー・ダックワース:成功のカギは、やり抜く力

こうやってみると、まぁそのままの内容かな?といった感じです。

 

「諦めずにゴールに向かって取組み続けよう」

というのがやり抜く力というのですが、諦めずに取組み続けたらそれは自然と長期的になりますからね。

 

なので、このやり抜く力が成功するか否かに大きく影響するというのは、大いに納得できる話です。

 

だって、やり抜いていないのであれば成功していないし、やり抜いたのであれば成功したと言えますから。

 

…なんて言ってはダメでしょうか?(´▽`;)ゞ

 

まぁ、そんな揚げ足をとっても意味はなく、やり抜く力というのは重要なものであることには変わりありません。

 

やり抜く力を育てることができれば、成功に近づくことができるわけです。

 

だから、やり抜く力を育てないと!

やり抜く力は育てる方法は?…え?ほんとに?

私にとってやり抜く力について最もショックだったのは、やり抜く力を育てることについて私たちも科学もほとんど知らないことです。

毎日親御さんや先生に聞かれます。

「子どものやり抜く力をどう育てるか?
学習意欲をどう教えるか?
どうやって長い間、モチベーションを保たせさせるか?」

正直なところ分かりません。

アンジェラ・リー・ダックワース:成功のカギは、やり抜く力

やり抜く力を育てる方法はわかってないんかい!!

とツッコミを入れたくなります(´▽`;)ゞ

 

「やり抜く力が重要なのはわかりました。

でも、育てる方法はわかりません」

と言われても困ってしまいます。

子どものやり抜く力を育てるのに一番よいのは「成長思考」

一応、一番良いと思われる方法としてはこんなことを言われています。

これまで聞いた中で子どものやり抜く力を育てるのに一番よいのは、「成長思考」と呼ばれるものです。

 

スタンフォード大学のキャロル・ドウェックが見出したもので、成功思考とは

「学習する能力は固定しておらず、努力によって変えられると信じること」

です。

 

ドウェック博士が示したのは、子どもたちが脳の機能や課題に対する脳の変化、成長について学ぶと、失敗したときにより辛抱できるようになることです。

 

失敗は永続的な状態でないと信じているからです

 

ですから、成長思考はやり抜く力を育てるのにとても良いのです。

 

でも、それだけでは足りません。

私が言えるのはそこまでです。

アンジェラ・リー・ダックワース:成功のカギは、やり抜く力

ということで、「成長思考」と呼ばれるものが「やり抜く力」を育てるのに一番よいですよ、と。

 

実際、努力によって変えられると思わなければ、

「彼が羨ましい…あんなに頭が良いのだから。

自分はいくら頑張ってもあのようにはなれない…」

なんてネガティブに考えてしまいがち。

 

だから、失敗したときにも

「やっぱり自分は何をやってもダメな人間なんだ…」

と思ってしまったり。

 

 

ですが、努力によって変えられると信じることができれば、

「彼のようになりたいから頑張ろう!」

なんて思えるし、失敗しても、

「この失敗を糧に頑張るぞ!」

なんて前向きに考えられるでしょう。

 

だから、努力によって変えられると信じることは重要だと言えます。

 

 

昔から

「努力は報われる」

と言われているから、

 

「努力によって変えられると信じよう!」

と言われても、

「まぁ、うん、ですよね」

とちょっと反応が鈍くなってしまいますが…。

 

そうなってしまうのは自分だけでしょうか?

 

努力によって変えられると思わないとそもそも行動もできないから、そもそもこの考え方は目標に向かっている人は持っている考え方なんじゃないかな?って思うんですけどね。

 

でもまぁ、大切なことには変わりないです、はい。

「成長思考」の掘り下げ:内発的動機づけの強化

 「成長思考」というのは、実際はそんなに浅いものではないだろうと思って調べてみました。

 

キャロル・ドウェック博士の書籍は読んだことがないので、ネットに頼ってしまいますが(´▽`;)ゞ

gigazine.net

「成長する思考態度」はまず「学びたい」という欲求から始まるため、挑戦を喜んで受け止め、逆境にぶち当たっても粘り強く堪えます。努力は熟達への通過点と考え、批判から学び、他人の成功からも学んだりインスピレーションを受けたりするという流れ。根本にあるのが「学びたい」という考えのため、全てを雪だるま式に吸収し、高い成功レベルへと到達できるというわけです。

「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

こちらでは「成長する思考態度」と表現していますが、「成長思考」と同じです。

 

ここで気になる点は、

「学びたいという欲求から始まるため挑戦するし、批判や成功など色んなものから学び取ろうとする姿勢」

ですね。 

 

これって結局は内発的動機づけのことを言っているのでは?なんて思います。

「学びたい」という欲求から行動するのは内発的動機づけですし、内発的動機づけは挑戦するための行動力を強化してくれます。

 

 

だから、内発的動機づけを強化させればいいんじゃないかな?なんて思うのです。

 

内発的動機づけを強化するためには目標(ゴール)に焦点を当てて、上記の関連記事にて

  • 明確なゴールがない場合:色んなことに興味や関心を持つ
  • ゴールはあるけれど行動に移せない場合:具体的にイメージできるようにし、ゴールへの意欲を高める
  • 色んなことに興味・関心がありすぎる場合:共通点をつなぎ合わせて一つのゴールを導き出す

なんてことを書いています。

 

他にも、

  • 自発的
  • 貢献感
  • 他者との関係性

を理由に内発的動機づけを強化することができます。

 

やり抜く力を育てるために、内発的動機づけを強化しちゃいましょ!ってことで。

「成長思考」の掘り下げ:失敗する習慣を身につける

批判から学んだり、失敗を辛抱する、なんてことが書かれてあったので、失敗する習慣を身につけることも良いかなと思います。

まとめ

やり抜く力の研究は書籍にもなっていて、もっとブラッシュアップされているかもしれません。

 

ですが、やり抜く力に関しては特に追いかけていないので、動画とサイトの内容止まりの知識で書いています。

 

その知識だけで考えると

「内発的動機づけ」

がやり抜く力を育てるために大きな力を与えてくれると思うんですよ。

 

動画では「成長思考」という学びたい欲求に焦点を当てていますが、目標に焦点を当てたり、貢献感に焦点を当てたり、他者との関係性に焦点を当てたり…

 

内発的動機づけの強化は色んな方面からアプローチすることができ、やり抜く力を育てていきやすいものではないかと思うのです。

 

ついでに失敗する習慣を身につければ、逆境にも強くなり、学べることも増えるから、「やり抜く力」を育てるためにはこの2つのことが必要かなと。

 

なので、現状では

「やり抜く力を育てるために内発的動機づけを強化と失敗する習慣をつけよう」

という結論で締めさせていただきます。

 

ありがとうございました!