ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【習慣】ひどいアイデアは悪いもの?失敗する習慣を身に着ける理由

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

前回、前々回の動画のお話の続きです。

 

「オリジナルな人」という言葉が出てきますが、それは前回、前々回の記事にて書いています。

 

意味としては

「今までになかったようなものを創り出す人」

と考えてもらえればと思います。 

 

www.hinamemo.com

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今回の記事のメインのお話は

「アイデアをたくさん出して、それらを挑戦し、たくさん失敗した後、改善させていこう」

となります。

 

話の元となるTED動画はこちら。

 

アダム・グラント: 独創的な人の驚くべき習慣(15分24秒)

 

オリジナルな人たちも失敗を恐れている

僕たちは失敗することを恐れてしまいますが、オリジナルな人たちも失敗することを恐れています。

 

ですが、僕たちと違うのは、彼らは

「挑戦し損なうことをより恐れている」

という点です。

 

開業して破産してしまうことを多くの人は恐れていますが、

オリジナルな人は開業にすら至らないという失敗を恐れています。

 

最も深く後悔するのは実行したことではなく、実行しなかったことです。

 

やり直したい過去は「逃したチャンスである」と科学で証明されており、オリジナルな人たちはそれをよく理解しています。

 

 

多くの人は「結果」に焦点を当て、勝手に想像して恐怖を感じるけれど、

オリジナルな人は「行動」に焦点を当て、行動しないことに恐怖を感じるということですね。

 

実際周りの人を見ても「行動」に焦点を当てている人って、

「可能性は低いかもしれないけど、うまくやれるんじゃないかな?」

と楽観的に考えていることが多いです。

 

あなたの周りにいる人でもこうやって考えている人いませんか?

 

このように考えているから行動にブレーキがかかることなく、前進していくことができるというわけです。

オリジナルな人もひどいアイデアだらけ

オリジナルな人はいつも良いアイデアを思い浮かんでいる、なんていうことはありません。

 

むしろ、僕たちも重要なアイデアを思い浮かんでいることだってあるはずです。

 

たまに聞く話としては

「今話題になっているアレは自分も昔考えてた!」

というのがあります。

 

そういうことを思ったり、そういうことを言う友人が周りにいませんか?

 

 

僕たちもそうやって良いアイデアというのは思いついていることがあるんです。

 

ですが、

「良いアイデアが浮かんでも、それを挑戦しようとは思わない」

というのが問題です。

 

「行動」ではなく「結果」に焦点を当てて、「やらない理由」を探してしまって挑戦することを避けてしまうのです。

 

 

そもそも、アイデアを人に話すこと自体避けてしまうことが多いです。

 

動画内でアダム・グラントさんは

「人々に壮大なアイデアや非常に重要な提案について尋ねると、85%の人は語らず沈黙することを選びました」

と言っています。

 

恥を怖れて、体裁を気にしてしまうからアイデアを語ることができないのです。

 

ですが、

「多くの人は誤解しているけど、ひどいアイデアを基に評価されることはないよ」

とアダム・グラントさんは言います。

アイデアを口にする

ひどいアイデアが評価されていると感じる場合、多くの場合は被害妄想という名の「思い込み」と言えるでしょう。

 

ただ、実際に後ろ指をさされるような職場環境ってあると思うんですよ。

 

ですが、そういう職場環境が容認されている会社ってのびしろがないから、今後危険にさらされる会社と言えるのではないかと。

 

思いついたことを伝えただけで後ろ指をさされるような会社は、「成長する気がない」と言っているようなものですから。

 

勇気を持ってアイデアを言えるのであれば、きちんと話を聞いてくれる会社に行けば活躍できるのでは?と思うわけです。

 

 

アイデアとして形になっていなくても、思いついたことから良いアイデアが生まれる可能性だってあります。

 

ブレインストーミングだって、自由な発想を求めていますからね。

 

自由な発想をするからこそ、新しいものが生まれてくるはずです。

 

だから、ひどいアイデアだと思ったとしても、そこからブラッシュアップされていき、良いアイデアという形になることがあるため、口にしてみるだけでも良いのです。

 

自分のアイデアに賛同してもらうことができたら、「挑戦してみよう!」という気にもなったりしますからね。

 

すぐに挑戦するのが難しければ、まずはアイデアを口に出してみること。

 

そこから始めてみれば良いと思うのです。

偉人たちは多くの失敗をしている

偉人たちはたくさん挑戦しているからこそ、多くの失敗をしています。

 

バッハ、ベートーベン、モーツァルトというクラシック音楽を代表する3人でさえ、ものすごい数の楽曲を作ってようやく数少ない傑作にたどり着いています。

 

たくさんの挑戦があったからこそ、傑作が生まれたのです。

 

 

2003年に「ユニクロ」を中心とした企業グループ持株会社であるファーストリテイリング代表取締役会長兼社長である柳井正さんが『一勝九敗』という書籍を出しています。

 

当時は結構話題になった書籍ですね。

 

この書籍では

「失敗を恐れずに次々と新しいことに挑戦しろ」

なんてことを言っています。

 

失敗が成長につながるから、どんどん失敗しろ、と。

 

「失敗は成功の母」というように、失敗から学んだことを改善していくことで、そこから生み出せるものが出てくるんですよね。

 

とはいえ、これは耳にタコができるくらい聞く話だとは思いますが(´▽`;)ゞ

余談:「ゴブリンスレイヤー」のお話

突然ですが、あなたはアニメを観ますか?

 

僕はアニメが好きでちょこちょこと観ているのですが、この記事を書いているときにちょうど「ゴブリンスレイヤー」というアニメを観終わりました。

 

戦闘モノのアニメにしては珍しく、1対1で戦っても競り負けてしまうくらい主人公の戦闘能力は乏しかったりします。

 

 

ですがその分、

「ゴブリンを殺すための知識」

はものすごく豊富です。

 

そのため、

「ゴブリンスレイヤー」

なんて呼ばれているわけですから。

 

ゴブリンスレイヤーは

常に策を練り、考え、行動し、鍛え、機転を利かせ、徹底的にゴブリンを潰します。

 

ゴブリンスレイヤーはこんなことを言っています。

もちろん上手くやれる時もあれば失敗する時もあるだろう。

ならば次はどう殺せばいいか何日、何か月と考え続ける。

思いついた考えを片っ端から試す。

そうしているうちに楽しくなってくる。

と。

 

失敗したら失敗したで、次の策を練り続け、その行動をし続ける。

 

そうしている内に楽しくなってくるとのこと。

 

僕たちもアイデアを練り続け、その行動をし続けると結構楽しくなってきますよね?

 

ゴブリン退治の策を練ることと、アイデアを練ることは本質的にはそこまで変わらないでしょう。

 

 

ゴブリンスレイヤーは

「ゴブリンを殺すためには、ゴブリンと同じ思考を持たなければならない」

なんてことも言っているので、常にゴブリンのことを考えています。

 

というよりも、ゴブリンのこと以外興味が無いとも言えるくらいに。

 

そこがまた面白いところでもありますが、そのくらい一つのことを徹底的に考え、色んな策を講じて挑戦していくからこそ、ゴブリンスレイヤーとして名が知れ渡っているわけです。

 

だから、ゴブリンスレイヤーは「オリジナルな人」に通ずる人だと思うんですよね。

 

 

さらに、「ゴブリンのことしか考えない」といった傍から見ると変な人であり、無愛想。

 

そんなゴブリンスレイヤーでもこれまでやってきたことのおかげで、ゴブリンスレイヤー自身がわからないところで信頼が積み上げられていました。

 

みんなが嫌がるゴブリン退治しか行わないことが、結果的に信頼と実績を積み上げていく形になったと。

 

そうやって意外と

「自分がやりたいことをやるだけ」

という考えでアイデアを練り、それを行動し続けているだけでも、気がついたら信頼と実績が積み上げられていた、なんてことはあるんですよね。

 

だから、自分がやりたいことについてアイデアを練り、行動し続けてみても良いと思うのです。

 

 

僕も

「自分がやりたいことをやるだけ」

と思って、今このブログを立ち上げています。

 

頭の中の知識で点になっている部分を線として繋いでいく作業ができれば、それがいずれもっと別の形となった知恵として生まれるかもしれません。

 

そうなったら面白いな~と思っています。

 

それを目的としてこのブログを立ち上げていますが、こうやって書いている記事でも役に立つと思ってくれれば嬉しいですし、そこからさらに個別に対話していくことができたらさらに楽しくなりそうですから(*ノ∀`*)。

 

そんな想いでブログを更新しています。

 

収益とか名声とかは二の次。

 

とりあえず、点になっている知識を線として繋いでいく作業をこれからも継続していきますよ~、と。

 

そのためにもゴブリンスレイヤー的な考え方も取り入れていきたいな~と思うところです、はい。

 

以上、余談でした。

まとめ

これまでの記事も含め考えてみると、オリジナルな人たちというのは、僕たちとさほど変わらないということがわかるかと思います。

  • 先延ばしをする
  • 恐怖も感じる
  • ひどいアイデアも思いつく

ですが、これらは邪魔になるわけではなく、むしろ成功するための手助けとなってくれるはずです。

 

だから、

「素早く着手して、仕上げに時間をかけ、創造性を高めよう」

「アイデアを疑い、挑戦し損なう恐怖を受け止め、少数の良いアイデアを生むために、多数のひどいアイデアを出していこう」

というまとめになります。

 

オリジナルな人になることは簡単ではないですが、これらを意識することで近づけるようになるはず、とアダム・グラントさんは言います。

 

失敗しても行動し続ける勇気が必要ですが、それさえ持てばいずれ明るい未来が待っていると。

 

そう考えて行動してみるといいんじゃないかな、って。

 

 

僕も一応成功者と呼ばれていたこともあったので、成功者側に片足くらいは突っ込んではいたのかな?なんて思ってます。

 

成功者の定義も人それぞれですけどね。

 

僕自身は成功者と思ったことはないですが。

 

ですが、実際色々と挑戦してきたので、

「失敗しても行動し続ける勇気が必要」

というのは身にしみています。

 

 

それでも、

「今のようなブログを作っていていいのかな?」

「自分が本当にやりたいことに近づいている?」

なんて考えてしまうことがあります。

 

ですが、こういう考え方をするからこそ、やるべきことをもっとブラッシュアップしていけるし、自信を持って行動していけたりもするんですよね。

 

だから時には自分のアイデアや行動を見直してみて、自分の立ち位置ややりたいことを確認してみると、もっと良いものが出来上がっていくのではないかと思います。

 

 

なので、

「いっぱい考えて、いっぱい行動して、いっぱい失敗して、いっぱい改善していきましょう」

というのが今回の結論です。

 

そういう習慣をつけるのが良さそうです。

 

「PDCAサイクルみたいにいっぱいグルグルと回して習慣化しちゃいましょう!」

という言葉で今回は締めさせていただきます。

 

それでは、ありがとうございました!