ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【内向型】内向型はアピールが下手だけど、それを改善するためには?

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

前回の記事で

「内向型は考えすぎてあまり話したがらない」

といったことを書きましたが、

 

それは今回の

「内向型はアピールが下手」

という話に繋がってきます。

 

内向型は本当にアピールが下手?

内向型はよく考えてから話し始めるため、

会話になかなか加わりません。

 

そのため、

「謎な人」

なんてイメージを持たれ、

仲良くなってから

 

「最初と印象が違っていたよ~」

なんて言われがちです。

 

 

内向型は考えすぎて発言はしないし、

そもそも注目されることが苦手で発言できないという面もあります。

 

少人数の打ち合わせだとよく話すのに

大人数の会議になった途端に頭が真っ白になったり、

恐縮しているだけで縮こまった置物になっていたり、

発言できるくらい考えがまとまったのに発言できなかったり…。

 

そんな傾向がある内向型。

 

そもそも注目を集めたくないから、

アピールが下手というよりも、

アピールしたくないのが内向型の傾向と言えます。

内向型がアピールしたがる話題

とはいっても、

深い知識を持った話題に関しては

大勢の前でも早口になり、

勢いよく話すことはあります。

 

なので、

「アピールしたくない」

というよりも

「深い知識がないからアピールしたくない」

という方が適切かもしれません。

 

内向型もアピールしたいときはあるということです。

 

 

深い知識があると

自分なりの軸があるので

なにか言われても特に動じません。

 

むしろ

「何でも質問してください」

というスタンスをとります。

 

自分の知識をアピールできる場でもありますからね。

 

 

ですが、深い知識がない場合、

質問やら反論をされると恐ろしいのが内向型の考え方です。

 

基本的に不安や恐怖があるため、

「この発言に対して深掘りされたらどうしよう」

「反論されたらどうしよう」

なんて考えてしまいがちで、

できるかぎり影にひっそりとしたくなります。

 

 

だから、自分が深い知識を持っている時はその知識をアピールしたいものの、

そこまで深い知識を持っていない場合は不安を覚えるので言葉にしません。

 

このように内向型が話すかどうかは

深い知識があるかどうかが関わってくる場合が多いです。

そもそもアピールする意味ってあるの?

そもそもアピールする必要ってあるんですかね?

という話なのですが、

上記に書いたような内向型にありがちな

「深い知識をアピールしたい!」

という意味でのアピールをする必要は特にないかな、と思います。

 

ですが、必死に考えているのに言葉に出さないから

「何も考えていない人」

「ただの置物」

などと思われるのはもったいない!

 

だから、

「自分はきちんと考えてるよ!」

「自分はちゃんとここにいるよ!」

というアピールは必要だと思うんですよ。

 

 

内向型でもやりやすいアピールとしては

「う~ん」と上を向いて唸りながら

「腕組み」をしてみるとか。

 

それによって

「考えていることも存在もアピールできる」

はずです。

 

ただ、上司がたくさんいるような会社の会議でこれをやると

「礼儀がなっていない」

と見られる可能性があるので、

心を許せる人たちの前でする必要がありますが…

 

 

上司がいるような会社の会議だと存在感はアピールせずとも

顎に手を当てて考えているポーズをとってみれば

きちんと考えているように見えるはずです。

(実際に考えているはずですが)

 

そんな感じで言葉にしない形で

相手に「考えてる」とアピールできれば十分なんじゃないかな、

って思うんですよね。

 

一応それでも

「あの人はきちんと考えているな。

もしかしたら後々良い案を出してくれるかもしれない」

なんて少しは存在感も出ますし。

 

 

アピールする意味は

「ここに存在して一緒に考えているよ」

と伝えることだと思うので、

あまり無理なくそれらをアピールできたら良いのではないかと思っています。

 

それが僕の考える

「アピールする意味」

です。

内向型がちょっと前に進むために

アピールする意味を書きましたけど、

できるかぎりポーズだけでなく、

きちんと言葉にする方が良いはずです。

 

なので、今回は存在のアピールだけでなく、

ちょっと前に進んで言葉にして伝えるにはどうしたら良いかを考えていきます。

相手を信頼しよう

内向型がちょっと前に進むためには、

「相手を信頼する」

ということが必要になってくるかと思います。

 

上記にも書いたように

「反論されたらどうしよう」

なんていう不安を抱えていることが多いです。

 

そのため、

質問や反論も適切に答えられる状況以外は

極力話したくはないんですよね。

 

内向型は完璧主義に近い考え方を持っていることが多いので。

 

 

だから、

「この人達は反論なんてしない!

反論ではなく、その内容を深く理解するために聞いてくるだけだ!」

と相手に信頼を寄せることで

内向型も深い知識を持っていなくても言葉にすることができます。

 

「この発言に対して深掘りされたらどうしよう」

なんて思っても信頼することができていたら、

「みんなで深掘りしていくことで新たな道が見えるはず!」

なんて思えますしね。

 

そう思えるとみんなの前でも言葉にしやすくなります。

 

だから、内向型にとっては外向型以上に

「信頼する」というのはキーワードになると思っています。

ワンクッションを置こう

ワンクッション置くためには

信頼もある程度は必要ではあるんですが、

(というよりも、少しでも信頼がないと内向型は話し始めない傾向にあり)

枕詞をつけてみると話し始めやすくなります。

 

「まだ考えがまとまっていないのですが、」

「まだモヤモヤする部分はあるのですが、」

といった感じに。

 

そこから自分の意見を展開してみる。

 

 

さらに

「ここからどのような戦略をとるか悩んでいます。

これについてどう思いますか?」

なんてモヤモヤの部分を解消するための質問を投げかけてみると、

話の方向性もコントロールできたりして

話すことがどんどん楽になっていきます。

言葉にすることで話が深まる体験をする

上記のような体験をすると

「自分だけで考えるよりも

みんなと一緒に考えた方が良い案が出てくるなぁ」

なんて思うことができます。

 

そうすれば、

「とりあえず自分の意見をぶつけてみよう!」

なんて気持ちになれるんですよね。

 

だからまず最初は信頼できる人たちで訓練して、

少しずつ距離が遠い人にも試してみると良いと思いますよ!

避ける勇気も必要

会社で存在感がないのは辛いので

極力存在感をアピールしていった方が良いとは思いますが、

プライベートでは特にアピールする必要はないかなと。

 

「信頼できる少人数と関わり、

たくさん人がいて会話がつらくなるようなところは避けよう」

なんて避ける勇気も必要ではないかと思います。

 

 

僕は最近大人数で会うことがないですね。

 

大人数がいるところに行く理由もないので。

 

ただ、10月の友人の結婚式に参加するので、

それは頑張ってきます(´▽`;)ゞ

 

考えるだけで今からつらく感じてしまいますが、

おめでたいことなので耐えてきます、はい。

 

当日はぐったりしているのが目に浮かびますね(´-`).。oO

 

僕が盛り上げる必要もアピールする必要もないだろうから、

自ら「置物」になってこようかと思います。

 

そんな感じで避けたり諦めたりする勇気も必要かな、

なんて思うのです。

 

何も全てうまく回す必要はないですからね。

 

力を抜くべきところは力を抜きましょ!

まとめ

以上、

「内向型がアピールが下手な理由とその簡単な改善策」

でした。

 

アピールというよりは、

「自分の意見を述べるためには?」

 というニュアンスがのですが(´▽`;)ゞ

 

「自分の意見を述べるためには何をしたら良いか?」

ということはこれからも常に考えておきたいテーマだなぁ、と思っています。

 

僕自身も自分の意見を述べることって苦手ですからね。

 

 

今回は直接触れませんでしたが、

頭が真っ白になって頭が全く回転しないので

言葉にするどころの話ではないこともよくあります。

 

まぁ、その場合は…

「まぁ、うん、こんな状態も仕方ない」

と受け入れるか、

「せめて考えるポーズだけでもしておこう」

くらいでいいかなと今は思っています。

 

もっと良い方法を見つけたいものですけどね(´▽`;)ゞ

 

とはいえ、今は大勢で話すこと自体なく、

あったとしても信頼できる人たちの前でしょうから

このテーマについては深く掘り下げる機会があまりなさそうですが。

 

 

と、つらつらと書いてきましたが、

「あ~、確かに」とか

「これは参考にしてみようかな」

と思い、少しでも改善することができましたら幸いです。

 

それでは、ありがとうございました!