ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【内向型】内向型のエネルギーが枯渇してしまう状況と改善について

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

内向型って気がつけばエネルギーが枯渇しているんですよね。

 

基本的に会社とか学校とかに行くと

帰ってくる頃にはぐったりしていることが多いです。

 

というわけで、今回は

「内向型のエネルギーが枯渇してしまう状況と改善について」

です。

 

内向型は刺激に弱い

内向型は刺激に弱く、

感情の起伏が激しかったりします。

 

これはイベントで顕著に表れるかと。

 

 

友人とイベントに行く際、

行った時は楽しく色々と動き回りますが、

イベントとしてはえてして人混みが多く、

それが刺激となって疲れてしまい、

急に不機嫌になったりします。

 

楽しい状態でいたけれども、

人混みという刺激にさらされる。

 

そこでは耐えるものの

そんなところに長時間いると耐えきれなくなって突如不機嫌に…。

 

周りから見れば

「あんなに楽しんでいたのに急にどうしたの!?」

なんて見られがちです。

 

内向的な人にはこういう経験がある人が多いはずです。

 

内向型は人が多いところや

騒がしいところは苦手なんですよ。

 

 

ナイトクラブ…というんですかね?

 

ああいう大音量で人がたくさんいるところには

なかなか近づきたくないと思うのが内向型だと思うんですよ。

 

僕の場合は、そういうところに出向いても

楽しめる時間は一瞬たりともないと思っています(´▽`;)ゞ

 

何事も経験とはいうものの、

大音量&人が多いという時点で

すぐにノックアウトされるのは目に見えていますからね。

 

 

僕は好きなバンドのライブに行っても

楽しむことができなかったので、

そんなものなのかなと。

 

でも、内向型の人でもライブを楽しむ人は多いから、

僕はかなり敏感な方なんでしょうけどね。

 

内向型の人でもライブを楽しむ人は多いとはいっても、

ライブが終わった後はぐったりしていますが。

 

音や人といった刺激に弱い傾向があるのが内向型です、はい。

内向型のエネルギーが枯渇してしまう状況

内向型のエネルギーが枯渇してしまう状況は

上記のナイトクラブもそうなんですが、

正直行こうと思わないと行かない場所なので、

それはスルーします。

 

なかなか避けづらく、

エネルギーが枯渇しやすいのは以下のような状況です。

  1. イベント、学校や会社など多くの人と関わる場所
  2. 満員電車
  3. 外食(うるさい場所や刺激物など)
  4. マルチタスク

 

「イベント、学校や会社」

なんかは避けたくても避けづらく、

内向的な人からするとエネルギーがどんどん奪われ

つらい状況のものだと思います。

イベント、学校や会社など多くの人と関わる場所

先ほども書いたイベントは

避けたくても避けられないことがあったりします。

 

「みんなでスキーに行こう!」

「仕事で大きなイベントをやるよ!」

なんてことになったら、

なかなか避けることはできません。

 

最初は楽しいかもしれませんが、

人に気を遣い、人混みに揉まれ、騒音に疲れ…

 

気がついたらエネルギーが枯渇してしまいがちです。

 

 

ですが、イベントというのはなかなか避けることができないもの。

 

学校や会社も人と関わることで気疲れして

エネルギーを奪われるという点や

なかなか避けることができるのもではない点で同じです。

 

だからこそ、

できる限りエネルギーを使わないようにするとか、

疲れてしまった後にエネルギーを充電するためにすることを考えるのは大切です。

できる限りエネルギーを使わない

できる限りエネルギーを使わないためにはどうしたら良いでしょうか?

 

イベントでよくある騒音などは

完全にシャットアウトするわけではなく、

騒音を抑えるための耳栓なんかを使ってみると

騒音に悩まされなくなり、

エネルギーの放出を抑えられる可能性があります。

 

 

人との関わりについては、

  • 相手に好意を持つ
  • 相手との共通点を見つける
  • コミュニケーション力を向上させる
  • 感情の起伏を減らす

などを行うと良いでしょう。

相手に好意を持つ

相手に興味がない状態だと居心地が悪く感じるのが内向型です。

 

なので、相手に興味を持つことで、

少しでも居心地を良くして、

エネルギーの放出を減らしましょう、ということです。

 

 

ただ、外向型の人はすぐに好意を持ちますが、

内向型の人というのはなかなか人に好意どころか、

興味・関心を持つことも難しいんですよね…。

 

「相手の褒めるべき場所を見つけよう!」

なんて話もあり、

これは僕自身も実践したんですが、

そもそも内向型の人ってお世辞とか言えないから

「褒めるところが見つからない!」

ってなりがちなんですよね。

 

いや、実際はお世辞を言うわけではないんですが、

心の底から「褒める」というところを見つけられないわけです。

 

となると、褒めるということは

内向型にはなかなか難しいのかなと。

 

 

良いと思ったことは自分でも気が付かないくらい

自然と言葉にしているんですけど、

意識して褒めるというのは難しいです。

 

だから、内向型の人が相手に興味・関心、好意を持つためには

共通点を見つけることが一番良いのかな?

なんて思います。

相手との共通点を見つける

相手と共通点を見つけることで会話ができるので、

居心地の悪さから解放されるというのがあるのですが、

これはさきほどの「好意」にも繋がってくることで、

共通点を見つけることで話が弾み、

好意を持つこともできるようになります。

 

では、共通点を見つけるためにはどうしたら良いでしょうか?

 

 

それはやはり相手の外見や内面を見ていくしかないでしょう。

 

「興味・関心を持ちましょう」

と言われても

「どこに興味・関心を持てばいいの?」

と思ってしまって難しいし、

 

「褒めることを意識しよう」

と言われても、

「心の底から褒められる部分」

を見つけるのは至難の業です。

 

 

ですが、

「何か共通の話題がないかな?」

と探ることくらいならまだ楽なはずなんですよね。

 

これは興味・関心に繋がることですが、

漠然と

「興味・関心を持ちましょう」

と言われるよりなら

「共通の話題を探そう」

と何をするべきかわかった方が楽かなと。

 

共通の話題探しであれば、

話している中で

「あ、それ知ってるの!?」

なんて勝手に話が弾みますしね。

 

「褒める場所を無理に探す」

よりは全然楽なはずです。

 

なので、共通点を見つけてそこから話を膨らませて

その相手に興味・関心、そして好意を持つことで、

放出するエネルギーを減らすことができるはずです。

コミュニケーション力を向上させる

コミュニケーション力の向上に関しては、

ここで述べませんけど

コミュニケーション力が上がると

相手との会話に緊張しづらくなるので

エネルギーの放出を減らせるはずです。

 

そもそも内向型というのは

言葉に出すこと自体が苦手なんですよね。

 

よく考えることで話す機会を失ったり、

周りの空気から言葉を出すことを躊躇したり、

緊張して言葉が出なかったり。

 

 

だから、コミュニケーション力を磨いて、

緊張せずに会話できるようになったら

それだけでエネルギーの放出は防げるはずです。

 

ちなみに内向型が合っている方法は

「傾聴」

かなと思っています。

 

こちらから話すのではなく、

どちらかというと話を聞く側。

 

そうすれば、相手との共通の話題も見つけやすくなるし、

良いことづくめかなと。

感情の起伏を減らす

感情の起伏を減らすことは容易ではないですが、

日頃から努力しておいても損はないと思うんですよ。

 

感情を一旦リセットする方法を覚えておくと

緊張するような事態に陥っても

そこまでパニックにならなくてすみますから。

 

 

ちなみに内向型は

人前で話すとパニックになりがちです。

 

僕も昔よりはひどくないですが、

未だにちょっとパニックのような状態になることがありますので(´▽`;)ゞ

 

感情の起伏を減らすことは難しいですが、

それでも少しずつ効果が出ているので良いかなと。

 

感情の起伏を減らすには

「今の感情に気づき、そこからどの感情を採用するか」

「瞑想」

なんかが有効的だと思って僕はやっています。

 

僕はまだそこまでちゃんとした結果を出せていないので

ここで提案するのは恐縮ですが、

少しは効果が出ているように感じているので書いておきます。

以上が人との関わりつつ、

極力エネルギー放出を減らすお話でした。

エネルギーを充電するために何かをすること

エネルギーを充電するためには

以前書いた記事を読んでいただけたらと思います。

一応簡単に書いておくと、

  1. マンガやアニメでリラックスする
  2. カフェで読書しながら考えをまとめる
  3. お散歩をする
  4. ネットサーフィンする
  5. ホテルに泊まりに行く
  6. 瞑想する
  7. 運動する
  8. 温泉に行く
  9. 遠出する
  10. 旅行に行く

といったことです。

 

ここで

「エネルギーを枯渇してしまう状況」

に話を戻します。

満員電車

僕も会社に勤めていたときは満員電車に乗っていましたが、

人に押しつぶされるくらい詰め詰めだし、

周りもイライラしているから

内向型の人はそれが刺激となってものすごく疲れるんですよね。

 

というか、外向型の人だって疲れる状況です。

 

そんな満員電車で対策というのは正直あまりないです。

 

 

ただ、耳栓をすると満員電車の喧騒が落ち着き、

自分の世界に入りやすくなりますので、

耳栓は効果的です。

 

また、上記に書いた感情の起伏を減らすやり方も効果的でしょう。

 

基本的に満員電車の中では

無になっていたいものです(´▽`;)ゞ

外食(うるさい場所や刺激物など)

外食をする場合、

うるさい場所にエネルギーを奪われる場合もありますが、

それはこれまでに書いてきたこと。

 

その他にも

「刺激物」

によってエネルギーが奪われる可能性があります。

 

 

内向的な人は刺激物にも弱いのです。

 

だから、カフェインとか辛いものとか化学調味料とか

そういうものを食べると身体がぐったりしてしまいます。

 

「ラーメンを食べるとそれからは作業に集中できない」

と言う人がいるのですが、

その人は内向型でした。

 

ちなみに僕もラーメンを食べると集中できない内向型です。

 

 

そうやって、

「何を食べたらエネルギーが奪われたか」

なんてことをメモしてみると良いと思いますよ。

 

僕はコーヒーは好きなのに

コーヒーを飲むとダメになるので控えています。

 

コーヒーの中でも一番好きなお店が一番ダメでした(´▽`;)ゞ

 

なんて、食べ物だけでなくお店によっても異なるので、

エネルギーという観点で色々とメモしてみると、

外食でエネルギーが奪われる機会も減ってくるはずですよ!

マルチタスク

最近はマルチタスクが基本の世の中になってきた気がしますが、

内向型は基本マルチタスクが苦手です。

 

やることがたくさんあるとパニック状態になります。

 

どこから手をつけてよいのかわかりませんから。

 

だから、基本的には一つか二つの分野に絞って行うのが

内向型にとって安心する仕事となります。

 

 

ですが、会社に勤めると

専門職以外は基本的にマルチタスクになるはずです。

 

そうなるとてんやわんや…。

 

僕はその環境が合わず、

会社をやめてしまった人です(´▽`;)ゞ

 

 

「マルチタスクが合わないのなら

シングルタスクにしてしまおう!」

…と言葉だけなら簡単なんですが、

会社でシングルタスクを行うのは難しいでしょう。

 

では、どうしたらいいの?って話なのですが、

今行っているマルチタスクをもっと大きな視野で見て

それをシングルタスクであると認識してしまえば良いのではないかと。

 

 

僕もそうだったんですが、

マルチタスクでてんやわんやしている人に聞いてみると、

色んな仕事を点として捉えていたんですよね。

 

それらを線として繋いで導線ができれば、

マルチタスクをシングルタスクとして認識できるのではないかと。

 

例えば、

「雑務」と「実務」

 

これらを分けて考えている人って結構いたりするんですが、

雑務があるからこそ

「気持ちよく仕事ができる」

「スムーズに仕事ができる」

なんてことができます。

 

なので、「雑務」と「実務」は特に分けて考えず、

「すべては仕事で結果を出すための仕事」

という形にしてしまえば、

シングルタスクとして考えやすくなると思うんですよ。

 

 

自分がやりたいことなんかもそうです。

 

アドラーとかユングとかを学ぶと

アドラーはアドラー、ユングはユングって単体で見てしまいがちですが、

それら二つを学んだ理由はちゃんとあるはずなんですよ。

 

「人の心理を知りたい」とか

「より良い生活を送りたい」とか。

 

そうやって、抽象度を上げて

一つのものとして見ることができたら、

その一つのものにエネルギーを注げるようになり、

エネルギーが放出してしまうことも減ると思うんですよね。

 

なので、一度立ち止まり、

今自分がやっていることを抽象化してみて、

「一体何のためにこれを行っているのか?」

なんて考えてみると

マルチタスクだと思っていたものが、

シングルタスクという認識に変わるかもしれませんよ。

エネルギーが枯渇してしまう自分を認めてあげる

ここまでエネルギーが枯渇してしまう状況について述べてきましたが、

内向型はエネルギーを放出してしまいがちなので、

どんなに気をつけてもエネルギーが枯渇してしまうことがあるでしょう。

 

その場合、

エネルギーが枯渇してしまう自分を認めてあげたら良いと思います。

 

エネルギーが枯渇してしまうのは自分が弱いからとかそういう理由ではなく、

そういう気質だからってだけですから。

 

それに、内向型は自分だけではなく、

世の中にたくさんいます。

 

だから、エネルギーが枯渇してしまう自分を認めて、

エネルギーを放出したら充電するためにゆっくり休んじゃいましょう。

 

エネルギーが枯渇してしまう自分を認めて、

自分に優しく…ね!

まとめ

以上、

「内向型のエネルギーが枯渇してしまう状況と改善について」

でした。

 

エネルギーが枯渇しやすい状況には以下のものがあります。 

  1. イベント、学校や会社など多くの人と関わる場所
  2. 満員電車
  3. 外食(うるさい場所や刺激物など)
  4. マルチタスク

 

そして、人との関わりであまりエネルギーを放出しないためには
以下のようなことをすると良いでしょう。

  • 相手に好意を持つ
  • 相手との共通点を見つける
  • コミュニケーション力を向上させる
  • 感情の起伏を減らす

 

というのが、今回の内容でした。

 

 

内向型はたくさんの人は苦手なので、

自分が苦手とする人数以上の集まりには参加しない、

なんていうことも必要だったりします。

 

僕の場合は5人以上の集まりですね。

 

そうやって、エネルギーを放出しない生活スタイルを作っちゃいましょう!

 

それでは、ありがとうございました!