ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【内向型】内向型は電話対応が苦手ですが…あまりに嫌すぎて会社やめました

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

今回は「電話」に関する記事になりますが、

僕の話がメインになっています。

 

僕の話はあくまで例題なので、

記事の内容としては

「内向型は電話が苦手だけど、

それを受け入れることで変われるよ」

という言葉で終わらせてもいいかな、

なんて思っています(´▽`;)ゞ

 

なので、僕の過去話となりますが、

それでもよろしければ読み進めていただけるとうれしいです。

 

 

今回電話にフォーカスしたのは

「内向型は電話が苦手」

にも関わらず、

 

新入社員としての最初の仕事として

「電話対応」や

「電話の取り次ぎ」を行うことが

多いと思ったからです。

 

 

 

「内向型だから電話が苦手なんだ!

自分が劣っているわけではない!」

なんて思うことができれば

電話が苦手でも少しは楽になると思いますが、

 

「電話対応ができないなんて、

なんて自分はダメな人間なんだ…」

と考えるとどんどん劣等感に苛まれていきます。

 

劣等感を回避するためにも

「内向型だから電話が苦手なんだ」

と受け入れてあげてください。

 

 

だからといって

「電話が苦手だから電話対応はしません!」

ではなくて、

 

「電話が苦手なのはわかった!

だから、すぐには改善できないだろうけど、

徐々に慣れていこう!」

なんて思えればいいかな、って。

 

仕事をしていると

電話から離れることはなかなかできませんからね。

 

だから、電話には少しずつでも

慣れていくようにした方が良いと思います。

 

 

…と書いたものの、

僕は電話が苦手で会社をやめています(´▽`;)ゞ

 

本当に電話が嫌であれば、

そういう道もありかな、なんて思うんですよね。

僕が会社をやめた理由

最初の会社

最初の会社は忙しくてマルチタスクだっただけでなく

いろんな人と関わることが多かったため

内向型の僕には合いませんでした。

 

今思うとグループのメンバーは

僕以外、全員外向型でしたね(´▽`;)ゞ

 

毎日たくさんの人と会い、

マルチタスクをやっていたことで頭がパンクし、

作業が進まず、強い劣等感を抱いて、

さらに電話の取り次ぎすらまともにできなく

疲れ切って会社を休職しました。

 

「電話の取り次ぎすらできない…」

 

これが僕を

「ダメ人間」

と思わせる一番の理由でしたね。

 

「誰にでもできる仕事」

だと思っていましたから。

 

なので、

電話への苦手意識はものすごく強くなってしまいましたね。 

 

 

そのため、

休職から復帰するか否かの時に

電話だけはやりたくなかったので

「電話…とらなくていいですか?」

と聞いてみたら

 

「さすがに電話をとらないことは無理かな」

と言われたので、

会社をやめることにしました。

2番目の会社

2番目の会社では、

「電話対応をしない」

という条件を受け入れてもらえた上で

雇ってもらえました。

 

人とも会わず、

電話対応をしなくてよかったので

黙々と作業ができて

非常に居心地が良かったです。

 

なんというか、

「これぞ内向型の仕事!」

と思える感じでしたね(´▽`;)ゞ

 

 

1年ほど働いて

結果も出していましたが、

突如仕事の範囲が広がり、

「電話対応もしてもらいたい」

という話が出て、

 

「今なら大丈夫かな?」

と思って試してみると

変わらず取り次ぎもうまくできなかったので、

心が折れてそのまま2番目の会社もやめることにしました。

3番目の会社

3番目の会社は

「電話対応をしない」

という条件が最初から書かれていたので決めたのですが、

人数が足りないとのことで数ヶ月で電話対応を行うことになりました。

 

この時も試しにやってみたのですが…

 

ものすごい緊張だったものの

ある程度はできたわけです。

 

「あれ〜?」

と思っていたら、

なんとなく理由がわかりました。

3番目の会社である程度電話対応ができた理由

1番目と2番目の会社は電話が決め手となってやめるほど嫌でしたが、

3番目の会社ではある程度はできました。

 

電話に慣れてきたのかな?と最初は思いましたけど、

僕が本当に嫌だったことは

「電話の取り次ぎ」

だったことがわかりました。

電話が苦手な理由と向かい合うことで変わった

会社をやめるくらい電話が嫌だったので、

プライベートでも電話をかけることは避けていましたし、

友人ともメールでのやりとりのみにしていました。

 

ですが、プライベートでも

電話しなければいけない場面はやってきます。

 

そのときは文章を先にメモしておいて

それをそのまま話す形にしていましたね。

 

プライベート場合は

基本的にはカスタマーセンターなどに電話をするので

自分でも

「言葉になっていないなぁ…」

というくらい緊張しながら話していたにも関わらず、

ものすごく丁寧に対応してもらえました。

 

ただ、それはカスタマーセンターだからそうであって、

他は違う、電話は恐ろしいものだ、

と思い込んでいたので、

電話への恐怖心は変わらずでした。

 

仕事における電話はできないだろうなぁ、と。

 

 

ですが、3番目の会社で電話を行い、

話すことをあらかじめメモして

一字一句間違えないように電話をしてみたら

すんなりと話が通って

特に問題なく電話を終えることができました。

 

なんとも当たり前のことと言えますが、

僕にとっては「大成功!」と喜ぶくらい嬉しいものとなりました。

 

そこからは少しずつ電話をかける機会が増え、

電話をかけること自体にはある程度慣れ、

メモせずとも頭に思い浮かべれば

なんとか電話をかけられるようになっていました。

 

 

そこから電話をとることも始めたわけですが、

電話をとるのって怖いんですよね。

 

相手が何を言ってくるかわからないから、

事前準備をすることもできないんですよね。

 

電話も当たり前ですが、

突然かかってきて

心の準備もできませんし。

 

内向型からすると

「相手が何を言ってくるかわからず、

準備を何もしていない」

という状態は恐ろしく感じます。

 

だから、内向型には電話が苦手な人が多いです。

 

 

ですが、そんな電話もすんなり終わりました。

 

なんでだろ?と考えてみると、

「取り次ぎではなかったから」

という結論に至ったわけです。

 

では、なぜ取り次ぎだとダメなのか?

 

 

取り次ぎって

「相手がどこの誰で、どういう要件か?」

ということを聞かなければいけませんが、

そもそもいろんな会社名がありすぎて

思い当たらない会社名と担当者の名前だと

うまく聞き取れないわけです。

 

しかも、要件に関してもよくわからない要件だったりするから、

その要件内容自体がよくわからなかったりするので

うまく聴き取れません。

 

さらにそれらを正確に伝えるためにメモしなければなりません。

 

メモするためには

聞いたことを考えて書いていく作業になりますけど、

そもそもうまく聞き取れていないし、

考えるフェーズで固まってしまうし、

そもそもメモ書きが苦手で書くのが遅いからうまくメモできないしで

もうてんやわんやな状態になっていました。

 

「そんな状態だったら

そりゃてんやわんやになるのも仕方ない状況だよね」

なんて今は思ってしまいますね。

 

 

「そんな状態になるのが自分である」

と受け入れてあげることができたら、

そこからできることから少しずつ改善できたんだろうなぁと。

 

書くスピードをあげるとか、

まとめるスキルを身に着けるとか。

 

 

聞き取ることも苦手だったけど、

それも苦手意識をできるだけ抑えて

少しでも平常心に戻す術を知っていれば

なんとか対応できたんじゃないか、なんて思います。

 

 

こうやって過去を思い返すと

「受け入れる重要性」

を考えさせられるなぁ、なんて思います。

 

「電話が苦手でもいいんだよ」

と受け入れることができたら、

苦手な状態でも前を向いて歩むために

できることを探せますから。

 

 

今は3番目の会社もすでにやめていて、

一人で活動していますが、

基本的に電話対応をすることがありません。

 

ですが、今は

「電話対応が苦手な自分」

というのを受け入れられているので、

電話を取り入れても大きな問題にはならないかもしれない、

なんて思っています。

 

取り次ぐ必要がないというのもそうなんですが、

電話の内容でわからないことはないはずなので。

 

最初の会社も2番目の会社も

知識不足で電話が大変だったと今は痛感しています。

 

電話の内容がわかれば

何か言われても返答できるし、

調べて返す内容なら後で折り返しもできるし、

メモもしやすいから電話に臆することは少なくなりそうです。

 

 

だから、電話対応が苦手な場合は

メモのスキルや緊張をほぐすだけでなく、

基礎知識も必要だなぁ、なんて思ってしまいますね(´▽`;)ゞ

 

いろんな会社を経て

ようやく電話対応への向き合い方が変わった気がします。

 

 

とはいえ、

電話をかけなくても良いのであればそちらの方が良いので

近い歯医者などは予約をせず直接出向いて、

予約が必要そうならその場で予約をとって帰る、

なんてことをしています(´▽`;)ゞ

 

極力電話をしたくないのは相変わらずですが、

やらなければいけない状況になったら

なんとかやっていけるんじゃないかな、と。

 

そんな感じに今は思っています。

まとめ

以上、電話に関する僕のお話でした。

 

「電話が苦手」

ということを受け入れ、

緊張やメモ、知識を詰め込むなど改善できるところを改善していけば

苦手な電話もある程度できるようになるはずです。

 

僕もそうですが、

電話だけ相手の声をよく聞き取れないという場合もあるので、

その場合は上司に相談してみるのも一つの手だと思います。

 

相談することで

「電話だと声が聞きづらい」

ことを認識してもらえれば

状況は変わるかもしれないし、

相談したことで心にゆとりが持てるはずですから。

 

僕の場合は、電話に対する苦手意識が強すぎて、

「電話=無理!」

みたいな感じだったのですが、

今だったら相談するだけでも心にゆとりが生まれるだろうなぁ、

と思っています。

 

3番目の会社だとそういう相談をしていたから、

小さなステップアップをさせてもらえましたし、

勇気をもらえた気がしました。

 

なので、相談することは大切なことだと今なら言えます。

 

 

当時は、いろんなことにビクビクしていて

報連相すらまともにできていませんでしたね(´▽`;)ゞ

 

劣等感でがんじがらめになり、

ビクビクしてしまう前に

報連相はしっかりとしておきたいものです、はい。

 

以上、僕の電話に関するお話でした。

 

少しでも何か感じるものがありましたら幸いです。

 

それでは、ありがとうございました!