ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【質問箱】最近、人を信用することが出来ません。例えば褒めてもらってもその言葉のウラを読んでしまい素直にうけとれません。どう思いますか?

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質問箱よりいただいたご質問

最近、人を信用することが出来ません。

例えば褒めてもらってもその言葉のウラを読んでしまい素直にうけとれません。

どう思いますか?

お答え

言葉のウラを読んでしまって

素直に受け取れない気持ちよくわかります。

 

相手の言葉のウラを読んで素直に受け取れないと

「自分は冷たい人だ」

みたいなことを考えてしまいがちですからね…。

 

ここでは例えで挙げられている

「褒めてもらってもその言葉のウラを読んでしまい、素直に受け取れない」

ということをメインにお話させていただきます。

素直に受け取れない自分を受け入れてあげよう

「言葉のウラを読んでしまって、素直に受け取れない」

 

そう思うことが

今のありのままの自分なので、

その自分を受け入れてあげて良いと思うのですよ。

 

僕に質問をしていただけているということは

おそらく内向型だと思うのですが、

内向型は人をなかなか信用しない傾向にあります。

 

基本的に人を警戒するため

なかなか相手に関心を持てないし、

深く話せる関係にならない限り

信用できないんです。

 

そういう特性があるので

「自分はなかなか人を信用出来ないんだよね~」

なんて開き直ってみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに僕は開き直っています(´ヮ`;)

褒められたことを一旦保留にする

とはいえ、せっかく褒めてもらったのであれば、

できるかぎり受け取りたいですよね。

 

その場合は、

「褒められたことを一旦保留」

にしてみたらどうでしょう?


とりあえず褒められたら

できるかぎり笑顔で

「ありがとう」

といった感謝を述べつつ、

心の中では「YES」とも「No」とも思わない状態です。

 

素直に受け取れない理由は

反射的に「No!」と思ってしまうからなんですよね。

 

もし、反射的に「No!」と思ったとして、

「いやいや、Noじゃない。

ちょっと一旦落ち着こう」

なんて深呼吸して落ち着いてみる。


ちょっと落ち着いたところで

褒められたことを考えてみましょう。

 

その時に言葉のウラを考えてしまうかもしれません。

 

それはそれで良いと思います。

 

ですが、それに対して

「もしかしたら皮肉かもしれないけど、

皮肉なら皮肉でいいんじゃないかな?

とりあえず、言葉そのままで受け取ってみようよ?」

なんて考えてみてください。

 

そうすれば、一旦保留できるはずです。

 

そして、その褒められた言葉について考えてみます。

褒められても疑心暗鬼になってしまう理由は横に置く

褒められても疑心暗鬼になってしまう理由としては

  • 自信がない
  • 褒められ慣れていない
  • 裏切られるのが怖い
  • 自分自身がそう思っていない

なんていうことが出てきますが、

それらは一旦置いておきましょう。

ファッションについて褒められた場合

褒められる内容についても色々だと思うんですよ。

 

例えば、お気に入りの時計について

「その時計素敵ですね?」

と言われると

あまり信用していない人でも

「嬉しい!」

という気持ちになると思うんですよね。

 

ですが、特にお気に入りでなく、

ただの腕時計としてつけている場合は、

「あ…はぁ…

(え?何?なんでこの時計が褒められるの?

何かウラがあるの?)」

みたいに思ってしまったり(´▽`;)ゞ

 

そういう場合は正直

褒められたことを

きちんと「Yes!」と受け取る必要はないと思うんですよ。

 

人の好みの問題なので。

 


その場ではできる限り笑顔で

「ありがとうございます」

と言っておいて、一旦保留にします。

 

そこでもう一度自分の腕時計を見てみる。

 

「うん、特に素敵とは思わないな」

なんて思ったら、

「あの人はこういう腕時計が好みなんだな~」

などと思い、

褒められたことには

「Yes」とも「No」とも判断しない。

 

 

むしろ

「あの人の好みをゲット!」

くらいに思っておけば良いです(*ノ∀`*)


もしくは

「あ~、褒める練習をしているのかな」

なんて思うと

 

「褒める練習をすることで

どういう成果が出るのか気になる!」

なんてその人に興味が湧いてくるかもしれません。

 


そうやって褒められたことを受け取るのではなく、

別のことに目を向けてしまうのも、

自分を責めづらくなるので良いと思いますよ!

 

何も必ず褒められたことを

受け入れなければいけないわけではないですから。

 

ただ、褒めてくれた人の気分を

害さないようにはしておきたいものですね(´▽`;)ゞ

作業などを褒められた場合

これは大学の頃に

実際あったことなんですが、

「タイピング早いね!」

なんて言われたことがあります。

 

それに対して僕は反射的に

「いやいやいや…」

みたいに反応してしまいました。

 

僕の周りって僕の倍くらいタイピングが早かったんですよ。

 

だから、そうやって褒められた場合、

「何言っているんだろ?」

状態です。

 


ですが、その

「タイピング早いね!」

といった人たちを見てみると、

僕の方が数倍早かったんですよね…。

 

そこで初めて

「あ、僕ってタイピング早い方だったんだ」

と気が付きました。

 

周りでタイピングが早い人と比較していたために

自分が得意なことがわかっていなかったんですよ。

 

「これくらいは当たり前で誰でもできる」

と思っていましたから。

 

ですが、意外とこの

”当たり前”と思っていることが

得意なことだったりもするんですよね。

 

だから、作業を褒められた場合は、

一旦立ち止まってみて、

「もしかしてこれは得意なことなのではないか?」

なんて思ってみても良いでしょう。

 

そうやって考えられれば

自然と「Yes!」として受け取れるはずです。

まとめ

褒める理由に

「褒める練習をしているだけ」

「ただ言ってみただけ」

「皮肉を言いたいだけ」

というのはあるものですが、

それはそれです。

 

言葉そのものに目を向けて

プラスにできるものは受け取っちゃえばいいし、

受け取る必要のないものは

「Yes」とも「No」とも言わない状態で

放置しちゃえばいいです。

 


一旦保留にして

「Yes」か「No」で考えるようにすれば、

「その言葉自体をどう思うか?」

という考え方になるはずなので

 

「相手を信用しているかどうか」

というのも関係なくなるし、

 

言葉自体を見ているので、

「言葉のウラを読んでしまう」

なんてこともなくなります。

 

なので、

「褒められたことを一旦保留にする」

ということを試してみてはいかがでしょうか?

 

意識しようとしても最初はなかなか難しいと思いますが、

やっていくうちに慣れていくはずです。

 

なので、

「これはいいかも!」

と思ったら、少しでも長く続けてみてください。

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ひなた(https://twitter.com/hinata_tweet