ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【習慣】先延ばし魔の救世主である「パニック・モンスター」

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

今回は「先延ばし魔の頭の中について」です。

(最後は習慣化の話になっていますが)

 

先延ばしについては以下の記事でも書きました。

この記事では

「適度な先延ばしは創造性を向上させるよ」

ってお話でした。

 

それは基本的には

「やるべきことについてよく考えている人」

が当てはまります。

 

 

ですが、今回は

「やるべきことから逃げて先延ばしをする人」

についてなので、対象とする人が異なります。

 

つまり、悪い先延ばしです。

 

先延ばしをしてしまって困っている多くの人はここに該当するのではないかと。

 

僕自身もよくやってしまいがちですからね(´▽`;)ゞ

 

 

そんなやるべきことから逃げてしまう先延ばし魔の頭の中はどうなっているのか?という内容が以下の動画で示されています。

 

笑ってもらうための構成で話されているため、ものすごく面白い動画です。

 

なので、ついつい見入ってしまいますね。

 

笑いたい時に観てみるのもありかな?なんて思うくらい面白いので、まだ観たことがないのでしたら、ぜひ一度観てみてください(*ノ∀`*)

 

ティム・アーバン:先延ばし魔の頭の中はどうなっているか(14分13秒)

 

先延ばし魔の頭の中

先延ばし魔ではない人の頭の中には「理性的意志決定者」がおり、

先延ばし魔の頭の中には「理性的意志決定者」の他に「すぐにご褒美が欲しいおサル」がいると言っています。

 

先延ばし魔にいる、このおサルさんが面倒な存在なわけです。

 

欲望に忠実なわけです…。

 

 

理性的意志決定者「そろそろ作業しないと!」

おサルさん「面倒だから嫌!」

 

と理性的な決断をしようとしても、おサルさんに断られてしまい、おサルさんに舵をとられがちです。

 

 

理性的意志決定者=意志力

おサルさん=欲望

と置き換えても良いでしょうね。

 

意志力で「そろそろ作業しないと!」と思っても、

欲望では「でも、作業なんてしたくないよね?」と思ってしまい、

結局ダラダラYouTubeを観たり、マンガを読んだり、ネットサーフィンしたり…。

 

先延ばしに悩んでいる人の誰もが経験したことがあることでしょう。

 

というよりも、今は先延ばしに悩んでいなくても、みんな一度は経験したことがあるのではないかと。

 

 

ちょっと作業に手をつけたとしても、

「あ、そういえばそろそろあの映画の上映が始まるはずだけど、いつだっけ?」

と作業とは関係ないことを思い出し、それを調べていくうちに別のことも調べだして結局作業できない、とか。

 

欲望の塊であり、先延ばし魔の原因となるおサルさんは本当に驚異的です。

先延ばし魔の原因となるおサルさんが求めるもの

この欲望に忠実なおサルさんが求めるものは単純です。

 

未来のことを特に考えず、今楽しければいい。

 

つらいことをせず、楽なこと、楽しいことをできれば良いのです。

 

 

作業をしようと思ったのにYouTubeを観てしまったり、ネットサーフィンをしてしまうのは、作業をするよりも楽で楽しいからです。


ですが、それは今は良くても未来のことを考えると問題です。

 

楽な方に逃げて仕事を終わらせることができなかった、なんてなったら大問題ですから。

 

また、やらなければいけない作業があるのに楽な方に逃げてしまうと、

  • 罪悪感
  • 不安
  • 自己嫌悪

なんてものまで出てきてしまうんですよね。

 

 

先延ばし魔の人は例外なく感じているのではないかと思います。

 

だから、

「先延ばしをやめたい!」

なんて思うのでしょうし。

 

そんな先延ばし魔にも救世主がいます。

先延ばし魔の救世主

先延ばし魔の救世主、動画内だと守護天使である「パニック・モンスター」なんて表現されています。

 

「パニック・モンスター」という名前のとおり、パニックになりそうな状態の時に現れます。

 

  • 締切が近い
  • 面目を失ってしまいそう
  • 職業上の危機

など何かしらの恐ろしい結末が近づいていると突然現れるモンスターです。

 

 

「パニック・モンスター」というと恐ろしいもののように感じてしまいますが、これは救世主です。

 

おサルさんの天敵なわけです。

 

「パニック・モンスター」が現れるとおサルさんは裸足で逃げ出します。

 

 

そうすることで、理性的意志決定者が舵を取れるようになるのです。

 

つまり、本来やるべき作業に手を付けることができるのです。

 

こんなことを書いていたら、大学時代の友人を思い出してしまいました。

余談:先延ばし魔の友人

僕もなかなかの先延ばし魔だと思っているのですが、この友人以上に先延ばしする人を見たことがありません。

 

ここで質問なのですが、

「履歴書っていつどこで書きますか?」

 

どんなに遅くても朝に家で書くと思うんですよ。

 

僕は前日の夜中に家で書くタイプでしたが、

友人は面接先に向かう途中の電車の中で書いていました。

 

しかも、電車は必ず座れるわけではありません。

 

だから、立ちながら履歴書を書くこともありました。

(実際その現場も見たことがありますが…)

 

終わらないから面接の待ち時間で書いていることもあったようです。

 

そんな直前まで「パニック・モンスター」が現れない彼はものすごい大物だなぁと…。

 

 

また、卒業論文でもやらかしています。

 

確か卒業論文提出の締切3日前。

 

友人以外はほぼ完成している状態でしたが、この友人はまだ数ページ。

 

確か僕のゼミの卒業論文って100ページ以上とか、アンケートを集めることとかそういう条件があったはずなんですよね。

 

それなのに締切3日前でまだ数ページの状態。

 

「これもう無理じゃない…?」

とゼミ生みんなが思っていたものの、本人は

「ん~、やばいかもしれないけど、まぁ、なんとかなるっしょ!」

とお気楽気分。

 

この状態でも「パニック・モンスター」が現れないことに驚きます。

 

結論としてはゼミ生みんなで手伝ってなんとか仕上げました。

 

手伝わなくてもなんとか完成させられたのかがちょっと気になります。

 

 

ちなみにこの友人は大手の外資系コンサルタントに就職してします。

 

最近は全く会っていませんが、今もひどい先延ばし魔なんでしょうかね…?

 

人によって「パニック・モンスター」が現れるタイミングは大きく異なるんだなぁ、と思い知らされた経験でした。

現れるタイミングが素晴らしいパニック・モンスター

動画では特にこれについては触れていませんが、「パニック・モンスター」が現れるタイミングってものすごくギリギリであることが多くないですか?

 

「作業やらなきゃ!!」

と思って始めると、締切ギリギリでようやく終わる、みたいな。

 

締切過ぎちゃった、ってことはなかなかないと思うんですよ。

 

なので、無意識に自分の能力を理解しているのがこの「パニック・モンスター」なのかなぁ、なんて思ってしまいますね。

 

まぁ、締切のギリギリになる理由としては、今ある時間を使ってできる限りブラッシュアップしよう、なんていう理由もありますが(´▽`;)ゞ

 

でも、それでもきちんと終わらせられる時に現れる「パニック・モンスター」は素晴らしい調整力があると思います。

先延ばしには2種類ある

2種類の先延ばしは、簡単に言うと、

  • 締切がある
  • 締切がない

という2種類です。

 

締切がある場合、

「もうこれ以上先延ばしできない!!」

という場合にパニック・モンスターが登場します。

 

ですが、締切がないものもありますよね?

 

ただ、締切がない場合も2種類あるのではないかと。

(これも動画では言っていませんが)

自ら締め切りを作る

僕はこうやってブログを書いていますが、あくまで自分でやっているので締切はありません。

 

最近は

「19:05には記事をアップしよう!」

なんて思って書いていますが、そういう締切を自分で作らない限りは締切なんてないわけです。

 

また、仮にルールとして締切を作ったとしても、自分のルールだから強制力はありません。

 

自分のルールで決めた締切は、他の人が関わっている締切と比べて

「やれなかったらやれなかったでいっか!」

なんて思えてしまいますからね。

 

だから、

「毎日読んでくれる読者さんがいるから書かないと!」

なんて自分ではなく、自分以外の人を理由に締切を決めると強制力が強くなって「パニック・モンスター」が現れやすくなり良い感じです。

 

 

ただ、束縛が苦手な人からすると逆効果にもなりかねません。

 

「毎日頑張って書かないと!」

と思うことが心の負担になることもありますから、そこは自分のことを理解して臨機応変に。

 

ですが、どうしても自分だけで完結し、締切を作りづらいものってあります。

締切を作れないもの

「運動して健康を保つ」

なんていうのは一生やっていかなければいけないもので、締切なんてありません。

 

さっきのブログの締切のように

「19時までにやらなければ今日は運動しない!」

なんて決めたとしても、

「わーい、運動しなくてすむぞ~!」

なんて運動を避けようとするだけになりかねないです。

 

 

他の人が関わっている締切として設定するのもなかなか難しいです。

 

「太っている姿で彼女に会うのは申し訳ないから運動しなきゃ!

よし、半年後までに痩せよう!」

なんて思ったところで、半年後までに痩せられる根拠なんてありません。

 

終わりがないように見えてしまいます。

 

それでも頑張れる人は、そもそも先延ばしすらしないくらいの意志力があるのではないかと…。

 

そう思うわけです。

 

だから、締切を作れないものというのは意志力を鍛えないとなかなか難しいものです。

 

 

できる限り締切を作ることを意識しつつも、作れないものに関しては意志力を鍛えよう、ということで。

 

意志力を鍛えるためにも運動や瞑想、食事に気を遣うことですね。

 

僕もついつい先延ばししてしまうことが多いので、もっと意志力を鍛えなきゃです。

 

一緒に意志力を鍛えていきませんか?

おまけ:人生カレンダー

動画内で話されていた「人生カレンダー」ですが、個人的にはこれはおまけです。

 

人生は90年と仮定して、人生の締切を意識し、「パニック・モンスター」に現れてもらおう、というやり方です。

 

以下が自分の人生の今の位置を可視化してくれるサイトです。
some1else.github.io

 

このサイトはクリックしていかなければいけないので、自分がどれだけの人生を費やしたかを感慨深く感じていくことができます。

 

 

ですが…僕はそういうのは面倒なので、Excelで簡易的に作っちゃいました(´▽`;)ゞ

 

年齢は結構適当です。

 

今が何週目なのかもよくわからないので…。

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動画内では人生90年としていますが、僕は60歳と仮定しています。

 

ちなみに1年を52週としています。

 

60歳と仮定した理由は単純で、それ以降はのんびり暮らしてもいいんじゃない?なんて思ったからです。

 

あと、90年よりも60年の方が緊張感がある、人生の締切としては妥当なのではないかと。

 

こうしてみると、もう人生の半分は過ぎちゃっているんですよね。

 

 

ただ、正直な話、

「これを見て本当に締切だと思えるか?」

という気持ちがあるんですよね。

 

だから、おまけにしたんですが。

 

人生カレンダーを活用するためには、このカレンダーと一緒に習慣化が必要なのでは?なんて思いました。

 

 

前に習慣化するために

「30日チャレンジを行おう!」

なんて記事を書きました。

この30日チャレンジを4週チャレンジなどに変更してもいいかな?なんて思うのです。

 

習慣化する内容によっては4週もいらないかもしれません。

 

その場合は、1週チャレンジでも2週チャレンジでも。

 

とりあえず、週を単位にするのってありかなって、今回の人生カレンダーを見て思ったわけです。

 

そして、せっかくだからその記録をnoteに残していこうかなと。

※noteで残すのをやめてひっそりとやっています。

 

悪い習慣をやめ、良い習慣を身に着けていくことの日数ではなく週で換算し、その記録を残していけば人生カレンダーも活用しやすそうだと思いませんか?

 

「60歳まであと20年ならこんなことができそう!」

みたいなある程度の未来予測もできそうですし。

 

そうやって習慣化を楽しみつつ、人生計画を立てていってもいいかな~、なんて思ったのでした。

まとめ

以上の内容としては

  • 締切を作ってパニック・モンスターを活用しよう
  • 締切がないもののために意志力をつけよう
  • 一緒に習慣化しませんか?

となります。

 

先延ばしをしないためには、締切と意志力が必要ということですね。

 

締切を作ることも、意志力を向上させることも習慣化につながってくることだと言えます。

 

一人だと途中で投げ出してしまうかもしれないので、よろしければ僕と一緒に悪い習慣を断ち切ったり、良い習慣を身につけていきませんか?

 

一緒にやっていただけると嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ

 

それでは、ありがとうございました!