ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【運動】生産性を上げるための運動を阻害する気になる2つの考え方

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

この記事は

「ヨガもランニングも、ハイキングもない会議?そんな働き方はもう古い」

という下記の記事をもとに書いています。

 

 

 

運動の重要性

運動を取り入れて生産力を向上させよう|記事まとめ

運動で緊張をほぐす

毎日のストレスはできる限りその日の内にリセットしておきたいもの。

 

運動をすることはストレスをリセットする効果があります。

 

体を動かすことで緊張をほぐすことができるから。

 

 

身体をリラックスさせるためによく

「肩をぎゅっと上に引き上げ、緊張させる。その後に力を抜く」

といったやり方がありますよね。

 

これはアメリカの内科・精神科医でもあり神経生理学者のエドモンド・ジェイコブソンによって開発された「筋弛緩法(きんしかんほう)」ですが、体にきつめの負荷をかけることで緊張をほぐすことができます。

 

 

体にきつめの負荷をかけるという点では、運動も一緒。

 

運動することで緊張がほぐれ、リラックスすることができます。

 

また、血流が良くなって体が軽くなったと感じたり、きつめの運動をすることで余計なことを考える暇もなくなるから、モヤモヤしていたものがなくなったりします。

 

そのため、運動したことで体は疲れていたとしても、体が軽くなったと感じたり、ストレスが軽減されたことで気持ち的にもリラックスできたと感じられます。

 

そして、体がほどよく疲れることで、睡眠の質も良くなるはずなので、良いことづくめですね。

 

ただ、運動をするとなると気になる点は、

  • 時間がとられてしまう
  • 体が疲れ切ってしまう

という点ではないかと思います。

 

運動に費やした時間以上に生産性が向上する

運動することで

「集中力が高まって、ストレスが減り、意欲が湧く」

その結果、生産性が向上します。

 

…と言われても、運動をしてこなかった人からすると、正直あまりピンとこないと思うんですよね。

 

僕自身、あまりピンときませんでした。

 

 

「生産性が向上するなら運動をしよう!」

と思って始めてみても、結構時間をとられてしまっているのに集中力にも生産性にもあまり変化が見られずやめてしまう、なんてことに。

 

なので、生産性を向上させるためには、継続が必須なんですよね。

 

 

人によって効果が出る期間はまちまちです。

 

1、2週間で効果が出る人もいれば、3ヶ月とかかかる人もいますし。

 

そういう人の違いを見てみると、

「運動は絶対に効果があるはず!」

と思ってやっているかどうかの違いがあるかと。

 

 

プラシーボの効果かな、って。

 

「運動は絶対に効果があるはず!」

なんて思うと、運動することが楽しくなって、どこに力が入っているか、どこが改善されているかなんてことに目を向けられるけど、

 

「運動して本当に意味あるのかな?」

なんて思っていると、そこまで楽しめず、力が入っている部分も意識せず、改善されているところも見落としてしまって効果が目に見えない、なんてことに。

 

ただ、効果が出ていないと思っている人でも継続している人であれば、過去を振り返ってみると

「睡眠の質が上がってた!」

「最近疲れにくくなっているかも…」

「そういえば、最近は精神的に安定してきてる!」

なんてことに気づくことが多いです。

 

なので、運動をして生産性を上げるためには、「過去の自分と比較すること」というのは大切だと思うんですよね。

 

過去の自分と比較して効果があるとわかれば、運動することも楽しくなってきますから。

 

 

睡眠の質が上がって疲れにくくなれば集中できる時間も増えてきます。

 

また、精神的に安定すれば、精神的な面で悩まなくてもいいので、精神的に疲れにくくなるし、気が散るものがなくなるのでさらに集中力が増してきます。

 

最初の頃は運動をしても生産性が上がらない…それどころか時間がとられてしまいむしろ生産性が下がると言えてしまいます。

 

 

ですが、長期的な目で見てみると、生産性を上げることができるはずなんですよね。

 

継続は力なり。

 

生産性を向上させるための運動であれば、長期的な目で見て運動を継続させましょう。

 

時間をとられると感じてしまうかもしれませんが、長期的な目で見ると、運動に費やした時間以上に生産性が向上し、体も軽くなるなど、色んなメリットを得ることができるはずですから。

 

運動で自分を限界まで追い込む

僕は今はジムではなく、自宅で運動しているんですが、前にジムに通っていたときにトレーナーの方が、

「自分を追い込む人なんですね。自分を追い込んでまで頑張れる人ってなかなかいないです」

と言っていました。

 

「自分の限界以上のことをやることで筋力が増えていく」

と以前聞いていたから、筋力をつけるためには自分を追い込むことが当たり前だと思っていたのですが、自分を追い込める人ってそこまでいないようです。

 

 

生産性を高める上では、そこまで自分を追い込む必要はないのかもしれないですが、大事な時ほど疲れ切っていることって多いんですよね。

 

大事なプレゼンをする時も、限界まで詰めていたり、緊張で眠れなくて疲れが残っている、なんてこともあるでしょうし、

スポーツだって、決勝戦まで頑張っていった頃が一番疲れている時なはずですが、一番力を出さなければいけない時とも言えるでしょう。

 

「今が大事な時!」

というときに実力を出しきれなかったというのはものすごく残念なことと言えます。

 

「最近頑張っているようだから、この大事な仕事を任せよう!」

と言ってもらえたのに、その期待に応えられないのは辛いものがありますからね。

 

だからこそ、疲れ切っているときでも自分が持っている力を出し切れるように、運動でも自分を限界まで追い込んでみることも必要だと思うんですよ。

 

 

 なので、

「運動によって体が疲れてしまう」

というのは逆にチャンスと捉えることもできます。

 

運動によって体が疲れてクタクタ…と思ったときにこそ、

力を振り絞って何かを成し遂げてみる。

 

読書でもいいし、ブログ記事を書いてみるのでもいいし、

「ちょっと心理的なハードルがあるな~」

と思うことに挑戦してみると、疲れ切ったときでもやるべきことに力を出し切ることができるはずですから。

 

そういう時のためにも、日常からすでに自分を追い込んでみるのもありだと思います。

 

まとめ

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運動で緊張をほぐすことで

「その日のストレスもリセットできます」

「運動は良いことづくめですよ」

という話から、気になる点として

  • 時間がとられてしまう
  • 体が疲れ切ってしまう

をの2点見ていきました。

 

運動で時間がとられてしまうとしても、長期的な目で見れば睡眠の質が上がり、集中力も上がり、精神的な疲れも減って気が散ることもなくなるから、

短期的ではなくて長期的な目線で運動しましょう

と。

 

そして、体が疲れ切ってしまうことに関しては、

自分の限界まで追い込むことで大事なときでも全力を尽くせる

という利点があるので、

大事なときに全力を尽くすための修行だと思ってもいいかなと。

 

 

運動と生産性の関係についてはよく言われていることですが、短期的に見てしまい、時間と疲れにばかり気を取られて継続できないことがよくあります。

 

運動は必要だとわかりつつも、短期的な目線で見てしまった結果継続できないのはもったいないので、運動を継続したいけれどもできないと思っている場合は、ぜひとも長期的な目線で考えてみてください。

 

 

運動を継続するどころか、なかなか始められない場合は、

「筋肉があれば嫌な人をいつでも圧倒できるから、そういう武器があるだけでも精神的に楽」

と考えることで運動を始められるようになるかもしれませんね。

 

僕も運動を始めることができず、始めたとしてもすぐやめていましたが、それでも継続できるようになったのはこの考え方があったからでした(´▽`;)ゞ

 

力で押さえつけようは思っていないものの、そういう手段があるというだけでも気分的に楽になるかな~、と。

 

誰かがTwitterでつぶやいていたのを見て「なるほど!」と思ってやってみたら意外と継続できましたね。

 

何がきっかけで始められ、そして継続できるのかはわからないから面白いものです。

 

この記事が運動を継続していくためのヒントとなりましたら幸いです。

 

それでは、ありがとうございました。