ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【習慣】話す力を高めるために意識する6つのこと

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

前回、前々回の動画の続きです。

 

前回、前々回は

相手に話を聞いてもらえない7つの悪しき習慣

話に力を与える4つの強力な土台

についてお話しました。

 

今回は

「話す力を高めるために意識する6つのこと

についてです。

 

ついでに、話し手として訓練した人についても書いています。

 

ジュリアン・トレジャー:人を惹きつける話し方

 

話す力を高めるために

話す力を高めるために、以下の6つを意識しましょう、ということが話されています。

  1. 声域
  2. 声色
  3. 韻律(プロソディー)
  4. ペース
  5. 音高(ピッチ)
  6. 声量

では、一つ一つ見ていきます。

1.声域

ほとんどの人は「のど」から声を出しているけれど、

声にもっと重みを加えたいなら「胸」から声を出すと良いと言います。

 

そうすると低い声が出て、相手に

「この人の話は聞く価値がある」

なんて思ってもらえるのです。

 

低い声は「力」を感じさせるんですよね。

 

ただ、ずっと低い声を出し続けると怖がられてしまうこともあるので要注意!

 

 

「大事な部分だけ説得力を持たせるために低い声で話す」

なんて、その場面にあった声域を出せるようにして、話を聞いてもらいやすくするのが良いでしょう。

2.声色

研究によると、

「豊かでなめらかで温かみのある声が好まれる」

のだそうです。

 

…でも、それってどんな声??

 

正直あまりイメージできなかったので他の人にも聞いてみたのですが、よくわからずじまいでした。

 

言っていることはなんとなくわかりそうなんですが、ここで言われているような声色を聞いても、

「え?それなの?」

と思ってしまいそうです(´▽`;)ゞ

 

 

まぁ、研究結果で

「豊かでなめらかで温かみのある声が好まれる」

とは出ているようですが、その声色がよくわからないのでスルーしたいところです。

 

そもそも、声色って

「その人がどんな人か」

によっても変わってくると思うんですよね。

 

「猫なで声」に関しても、

「この人なら良いけど、あの人に猫なで声を出されたら嫌だなぁ…」

とかあるでしょうし。

 

その人の印象と合った声色かどうかというのも大切だと思うのですよ。

 

 

例えば、漫画からアニメ化したもの。

 

たまに

「この声はイメージと違った」

と言って、嫌気がさす人がいます。

 

このようにイメージと違っただけで聞く耳を持たなくなる可能性があると。

 

他にも漫画だと優しい強面のキャラが出てきたりしますが、そういう人が優しい声で話しかけてもみんな逃げていくと思うんですよ。

 

「あの優しい声には何か裏があるんじゃ?」

みたいな。

 

爽やか系なキャラが優しい声を出せば、むしろ黄色い声援が飛んできそうですけどね(´▽`;)ゞ

 

そんな感じで、イメージにあった声色が大事なんじゃないかな、と個人的には思っているのです。

 

相手との関係性を考えながら声色を変えてみたり、相手の反応を見て声色を変えてみたり、いろいろと試してみてもいいかな~と。

 

とはいえ、僕自身は声色を意識して変えようと思ったことはありませんが。

 

ありのままの自分を見せていくのも一つの手だと思うのですよ、ええ。

3.韻律(プロソディー)

抑揚がない話し方は聞く気が起きません。

 

友人がYouTube動画にブログの内容をアップしていましたが、抑揚がなく、ものすごく棒読みになっていました。

 

そのため、

「動画を観る気になれない」

「原稿をそのまま読み上げているのではないか?」

なんて言われていました。

(実際に原稿をそのまま読み上げていたようですが)

 

そういう事態になりかねないので、やはり感情などを混ぜることで抑揚を出していきたいものです。

 

 

また、意見なのに文末で上がってしまうと疑問のような意味合いに捉えられかねません。

 

「これは事実だと思います」

「これは事実だと思います?」

 

はてなマークがついた方の「す」は上がりますよね?

 

そんな風に抑揚の付け方で伝えたい内容の意味合いが変わってしまうこともあるので要注意です。

 

抑揚に変な癖がある場合は、話を聞いてもらいづらくなるので、その癖はなくしておきたいですね。

4.ペース

話すスピードによって印象は変わります。

 

とても早く話すと、すごく興奮しているように見えます。

 

だから、好きなことに対して話している人は早口になりがちです。

 

逆にゆっくり話すとその言葉を強調できます。

 

そして、沈黙にはものすごい力があります。

 

沈黙という間を作ると、聞き手がみんな注目します。

 

「なんだなんだ?」って。

 

だから、たくさんの人の前で沈黙を利用しながら話せる人を見ると

「この人ものすごく話し方がうまい!!」

と感じます。

 

間の作り方については日本よりも海外の人の方がうまいように感じるので、TEDなどで学ぶ方が間のとり方はわかりやすいかもしれませんね。

 

僕は英語は聴き取れませんが、それでも間のとり方は勉強になります。

 

沈黙という間をとったあとにゆっくり低い声で大事なことを話す。

 

これが聞き手にインパクトを与えるので、人前で話すのであれば身につけておきたい手法ですね。

5.音高(ピッチ)

動画の06:47あたりをから見るとわかりやすいですが、音高を変えると印象が変わります。

 

とはいえ、これまでのものよりは重要性は低いように感じるし、使い方が難しいように思うので、個人的にはスルーしたいところですね。

6.声量

声量は緩急をつけやすいものですね。

 

大きい声は色んな人に聞こえますが、興奮した感じになります。

 

大きな声が苦手な人も多いし、場所によっては多くの人に迷惑をかけるので、大きい声だけに頼るのは避けたほうが良いでしょう。

 

逆に静かに話すことで、真剣さが伝わり、注意を引きつけられます。

 

緩急をつけることでリズムができるので、聞き手の反応を確認しながら声量を変えていっても良いでしょうね。

話し手としての訓練をする人たち

こうやって書いてきましたが、僕自身は話し手としての訓練を行ったことがありません。

 

なので、一人で音声を録音しようとしても、棒読みになったり頭が真っ白になって話せない人です(´▽`;)ゞ

 

ですが、以前関わっていた人達は前で話すことが多い人達だったので、どうやって話し手として訓練したのかを聞いたことがあったんですよね。

 

 

とある人はこんなことを言っていました。

 

「アンソニー・ロビンズのような話し方をしたいと思ったからそれを真似たよ」

とのこと。

 

やっぱり真似したいモデルがいるんだなぁ、と思っていましたが、その訓練方法を聞いて

「お、おぅ…」と言葉に詰まったことを覚えています。

 

「アンソニー・ロビンズの身振り手振り、話し方はもちろんのこと、声の波長を分析してそれをすべて完コピしたよ」

 

…声の波長まで??

なんて当時は衝撃的でした。

 

でも、一流になるためには当たり前のことなんでしょうね。

 

話し手としての訓練を受けている人の多くには尊敬するモデルがいて、みんな完コピを試みていますから。

 

話す言葉も一語一句間違えることなく完コピ。

 

そんな人達ばかりだったので、

「このくらいすることがむしろ普通なんだなぁ」

と後々理解できました。

 

 

今はこういう方々と会うことはあまりないですが、良い経験でしたね。

 

話し手の訓練に限らず、何かを追求するにはみんなが引くほどやらなきゃいけないんだな、と。

 

「そこまでやれるか?」

と言われると僕はまったり、地道にコツコツとやっていきたいタイプなので、自然と離れちゃいました。

 

僕は僕だし、これでよし。

 

ただ、

「何かを追求するにはみんなが引くほどやらなきゃいけない」

というのは強く感じたし、今は「人の研究」といった追求したいことも出てきたので、

「みんなが引くほど」かどうかは別にしてやれる限りのことはやっていきたいな、と思っています。

 

これからどうなることやらですが、楽しく地道にコツコツとやっていきます。

 

話し手の訓練の話からは脱線しましたが、やり方は人それぞれということで、僕は僕なりのやり方で手探りしながらやっていきます、はい。

まとめ

話す力を高めるために、意識するのは以下の6つでした。

  1. 声域
  2. 声色
  3. 韻律(プロソディー)
  4. ペース
  5. 音高(ピッチ)
  6. 声量

話し手の訓練をしてきた方々のように完コピを目指して頑張るとそれが一生ものになるので、やれるならやってみた方が良いと思いますが、

そこまで必要ないのであれば、とりあえずこれらを意識しながら試してみる、くらいで良いのでは?と思います。

 

意識するだけで相手の反応がどう変わったかもわかりますからね。

 

話す力を高めるのは相手に話を聞いてもらうため。

 

相手に自分の言葉を届けるためにも身に着けていきたいものですね。

 

それでは、ありがとうございました!