ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

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【習慣】話に力を与える4つの強力な土台とその育て方

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ひなた(@hinata_tweet)です。

 

前回の動画の続きです。

 

前回は

相手に話を聞いてもらえない7つの悪しき習慣

についてお話しました。

 

今回は

「話に力を与える4つの強力な土台」

についてです。

 

相手にきちんと話を聞いてもらい、称賛してもらうためには、4つの土台がないと難しいよね、ってお話です。

 

ジュリアン・トレジャー:人を惹きつける話し方

 

話に力を与える4つの強力な土台「HAIL」

世界を変えるくらい話に力を与える4つの土台となる言葉の頭文字をとると「HAIL」となるようです。

 

HAILという意味は

「熱烈に歓迎し称賛する」

という意味があるようで。

 

この4つを拠り所にして言葉を届けると、そんな反応が返ってくるはずだ、とジュリアン・トレジャーさんは言っています。

 

では、その4つの言葉は以下のものです。

  1. honesty:正直さ(真実を話す)
  2. authenticity:素直さ(ありのままで)
  3. integrity:誠実さ(有言実行する)
  4. love:愛

これらってどれも小さい頃から「大切なことだよ!」と教えられていることではないでしょうか?

 

「正直」「素直」「誠実」の3つって結構あいまいになってしまいそうで、一度調べていろいろと書いたのですが、今回の内容とは大きく異なってしまいそうだったのでやめました(´▽`;)ゞ

 

「素直」についてはちょっと気になることがあるので、後述します。

「愛」について

先に「愛」についてです。

 

ここでいう愛というのは

「皆の幸せを願う愛」

です。

 

この愛には2つの愛があると言います。

  1. 正直な言葉を愛で和らげること
  2. 相手の幸せを願うことで批評しなくなること

正直な言葉が全てというわけではありません。

 

「今日はひどい顔だね」

なんて言葉を言う必要はないです。

 

いくら事実だとしても…。

 

 

仮に言うとしても、

愛で言葉を和らげることが必要です。

 

相手のことをきちんと想えば、

そんな言葉が出てくることもないはずです。

 

なので、結果的に相手を批評しなくなります。

 

愛にはそんな効果があります。

 

 

なので、愛があっての「正直さ」「素直さ」「誠実さ」とも言えるでしょう。

 

相手のことをきちんと思いやるからこそ、この3つの言葉が素晴らしいものになりますから。

余談:「素直」について

ここで余談として「素直」に戻ります。

 

素直を「ありのままで」としていますが、これは

「取り繕ったり気負ったりすることがないこと」

です。

 

ただ、日本でよく使われている「素直」という言葉は

「ものわかりが良い」

という意味合いが強いように思うんですよね。

 

「あなたは素直でいい子ね」

なんて言葉には

「あなたは従順でいい子ね」

という副音声に聞こえてしまうことがありますから。

 

よくマンガとかで非道なことを部下に命じ、部下が苦痛な顔つきで引き受けた時

「よくわかっているじゃないか。そうやって素直でいることが一番だ」

みたいなことを言っていたりしますが、そんな感じです。

 

なので、日本でよく使われている「素直」という言葉は

「ありのままで」という意味合いとはちょっと異なる気がしています。

 

余談でしたが、ちょっと気になったところでしたので、コメントしました。

 

 

動画はこの後に声についての話があったりするんですが、それはまた次回に回します。

 

このままだとただ動画の内容を書いただけになりますし、そもそも

  1. honesty:正直さ(真実を話す)
  2. authenticity:素直さ(ありのままで)
  3. integrity:誠実さ(有言実行する)
  4. love:愛

が大事なのはわかったけど、ならどうやってそれらを身に着けたらいいの?

なんて話になりかねないからです。

 

なので、それを身につけるために何をしたほうが良いのかまとめていきます。

 

できる限り簡潔に。

話に力を与える4つの強力な土台を作るために

4つの土台を作るためには以下のようなことをすればいいかなと。

  1. 「正直」になるために嘘をつかない
  2. 「素直」になるためにありのままの自分を受け入れる
  3. 「誠実」になるために有言実行することを意識する
  4. 「愛」を持つために相手に興味・関心を持つ

では、一つひとつ見ていきます。

正直になるために嘘をつかない

人が嘘をつく理由は

  • 自分をよく見せるため
  • 自分が悪く見られるのを避けるため

だと思うのですよ。

 

これらが起こる理由としては、

  • 他人と比べてしまうから
  • 自信を持てていないから
  • 話を脚色すると相手が喜ぶから

なんて言ったことが考えられます。

 

これらを避けるためにも

  • 自分を客観的に評価する
  • 自分自身と向き合う
  • 自らの悪い部分を改善させる
  • 事実を事実のまま話すことを心がける

といったことが必要になってくるかと思います。

 

 

これらを一つ一つ掘り下げると終わらなそうなので、正直になる方法としては簡潔にここまでとしておきます。

素直になるためにありのままの自分を受け入れる

さきほど書いたように「素直」って「従順」的な意味合いで使われていることも多いから、ここで「ありのまま自分を受け入れる」ことについて書いていいのかな?なんて思いつつ、せっかくだから書いていきます。

 

ありのままの自分を受け入れられない理由として

「自分が嫌い」

「自信がない」

なんていうのもあるとは思いますが、

「そもそもありのままの自分を知らないのでは?」

なんて思ったりするんですよね。

 

というのも、

「自分が嫌い」

「自信がない」

なんていうのは、

「自分は本当はこういう人ではない!」

なんて思ってしまうため、自分を受け入れられないと言えるからです。

 

ありのままの自分を知り、その自分を受け入れることで、

「ありのままの自分を受け入れることができる」

のだと思うのです。

 

では、ありのままの自分を知るためにはどうしたら良いでしょうか?

 

それは、理想の自分ではなく、現状の自分を見つつ

  • 自分を客観視してみる(強み・弱み・学歴・趣味・家族構成・友人などなど)
  • 自分が今までにどういう人生を歩んできたか書き出してみる
  • 周囲の人に聞いてみる

といったことを行えば、ありのままの自分というものが見えてくるはずです。

 

そして、そんな自分を受け入れるためには、 

  • 自分の感情の波を観察する
  • 理想を追い求めて、今の自分を否定しない
  • 人と比べず、自分を見る

といったことが必要かなと。

 

最近だと自信とか自尊心とか自己肯定感とか、色んな言葉が出てきていますけど、それらはすべてありのままの自分につながってくるはずです。

 

ありのままの自分を知ろうと焦るとつらくなってしまうことがあるので、気長に自分自身を知っていくと良いでしょう。

誠実になるために有言実行を意識する

有言実行できない理由は

  • 現実的ではない
  • 有言実行したことに興味・関心がなく、やる気が出ない
  • とりあえずその場で言ってみただけ

なんて理由が挙げられるかと。

 

とりあえずその場で言ってみただけ、なんていうのは嘘にも繋がることですね。

 

「正直」のところでも挙げた嘘をつく理由の「自分自分をよく見せるため」に当たるため、これはそちらで改善した方が良いでしょう。

 

他のことに関しては、

  • プロセスを現実的なものにする
  • それを行うことが誰のため、何のためになるかを考える
  • やり遂げるための理由を作る
  • できたときの報酬やできなかったときの罰を作る

「プロセスを現実的なものにする」

というのは、やると言ったこと自体が現実的と思われないようなものである可能性もあるから、プロセスは現実的なものにしようということです。

 

新しいものを作ろうとするのは現実的に見えないときがありますからね。

 

結果よりもプロセスを現実的なものにするのが良いです。

「愛」を持つために相手に興味・関心を持つ

ここでいう愛には2つの愛があるという話がありました。

  • 正直な言葉を愛で和らげること
  • 相手の幸せを願うことで批評しなくなること

相手に配慮する「愛」ということです。

 

では、相手に配慮するためにはどんなことが必要でしょうか?

 

それは

「相手に興味・関心を持つこと」

 と言えるはずです。

 

相手に興味・関心を持つことで、何が好きで何が苦手なのか、どういう言葉なら受け取ってもらえるのかがわかってきます。

 

そうすれば、自然と相手に配慮することができるようになるはずです。

 

では、どうやったら相手に興味・関心を持つことができるでしょうか?

  • 褒めるところを探す
  • 感謝するところを探す

が良いかな、と思っています。

 

褒めるところや感謝するところを探すと、自然と相手の言動に注意が向くようになりますからね。

 

「相手の良いところを探しましょう!」

と言われることもあるけれど、褒めるところや感謝するところは良いところをそのまま言葉にできるから、僕はそっちの方が好きです。

 

 

とはいえ、これ常に意識して習慣化させないとかなり難しいですけどね(´▽`;)ゞ

 

無理やり褒めるところや感謝するところを見つけようとしたところで、微妙なものに目が向いたりしますから。

 

日々訓練が必要なことではありますが、それでもきちんとできるようになった時の効果は素晴らしいものがあると思います。

 

僕も訓練しなければいけないことです、はい(゚ー゚;Aアセアセ

 

いずれ習慣化チャレンジにも組み込みたいものです。

まとめ

以上、

「話に力を与える4つの強力な土台とその育て方」

でした。

  • honesty:正直さ(真実を話す)
  • authenticity:素直さ(ありのままで)
  • integrity:誠実さ(有言実行する)
  • love:愛

という土台が話に力を与えるから、これらを大切にしようね、と。

 

育てていくことに関しては簡潔に書いただけですが、色んなところで出てきそうな話なので、いずれ記事でも書くことになりそうです。

 

その時にもっと詳しく書いていきたいですね。

 

 

次回は、動画の残りで「声量」とか「声色」とか、「声」に関するお話です。

 

前回と今回のお話は実際に声で話さず、文字のやり取りでも有効なものでしたが、次回は「声」に関することなので、文字のやり取りには使えないものですね(´▽`;)ゞ

 

とはいえ、「声」には大きな力があるから、せっかくなので活用したいものですよね。

 

ありがとうございました!