ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【質問箱】職場で人間関係があまり良くなくて、人から嫌われていたりするんですが。まわりの人の目やひそひそ話などが、自分の事を言っているのではないか、と思ってしまいます。自分が悪い方へ考えてしまいます。どうすれば良いですか?

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質問箱よりいただいたご質問

職場で人間関係があまり良くなくて、人から嫌われていたりするんですが。

まわりの人の目やひそひそ話などが、自分の事を言っているのではないか、と思ってしまいます。

自分が悪い方へ考えてしまいます。

どうすれば良いですか?

お答え

「気にしないことが一番です」

と言ったとしても、

それができたら苦労しませんよね。

 

なので、少しでも気にしなくてもよくなるような

見方や考え方について触れていきます。

そもそも本当に嫌われていますか?

「自分は人から嫌われている」

と感じるためには

「事実」と「解釈」という2つが出てきます。

 

「上司が自分にだけそっけない」

というのが事実だったとします。

 

「だから、自分は上司に嫌われているんだ」

 と考えてしまう、と。

 

ですが、よくよく見てみると、

「自分以外の人にもそっけない。

気に入っている人にだけ態度が違う」

なんてことに気づいたとしたらどうでしょう。

 

これも「事実」ですが、

この「事実」が見えていなかったために、

「上司が自分にだけそっけない」

というのは、ただ自分自身で勝手に「解釈」していたにすぎません。

 

 

「自分の意見を聞いてくれない」

「自分に仕事を任せてくれない」

なんて場合も、よくよく観察してみると

 

「他の人の意見もあまり聞かない」

「他の人にもあまり仕事を任せず、自分で終わらせようとしている」

なんてことがわかるかもしれません。

 

なので、もしかしたら自分自身で勝手に「解釈」してしまっているだけで、

よくよく「観察」してみたら、

「事実」とは異なっていた、なんてこともよくあります。

 

だから、まずは「観察」をして

「事実」をきちんと見てみることが大事です。

冷静になって物事を見る

その「事実」を確認するためには

「冷静になって物事を見る」必要が出てきます。

一呼吸置く

「冷静になって物事を見る」ためには

まずは「一呼吸置いてみる」ことが効果的です。

 

「自分は嫌われているから…」

なんて感情的になっていると、

勝手な「解釈」をしてしまって

事実から目を背けてしまいます。

 

なので、客観的に物事を見るために

一度「一呼吸」を置いてみてください。

「解釈」していることに疑問を持ってみる

他には

「他の見方は考えられない?」

なんて自分自身に問いかけてみるのも効果があります。

 

一度無理矢理にでも他の見方で考えようとすると、

「嫌われている」

という考えが頭が一旦抜けるので

冷静に物事を見やすくなります。

 

「以前に怒鳴られたことでビクビクしていたけど、

よくよく考えたら毎日怒鳴られているわけでもないから、

もしかしたらあの日は奥さんと何かトラブルがあったのかもしれない」

みたいに無理やりにでも別の考え方をしてみると、

 

「いや、もしかしたらお客さん先のクレームに落ち込まないように

心を鬼にしてくれたのかも!?」

なんて、無理やり考えてしまうのもありです。

 

「いや、それはないでしょ…」

なんて思いつつも、

そういうことを考えると意外とちょっと落ち着くものです。

 

 

正直、自分をいじめてしまうような解釈だとつらいですが、

自分を楽にするような解釈であれば、

突拍子もないようなものでもありだと思うんですよね。

 

だから、つらい解釈をしている場合は事実に目を向けて

「事実と解釈とは異なるんだよ?」

なんて自分を納得させようとするけれど、

 

自分を楽にするような解釈ができれば、

「事実と解釈は異なってていいじゃない」

なんて考えられると心を痛めづらくなります。

 

そこらへんは臨機応変に、ですね!

原因を取り除く

冷静さを取り戻して、

解釈を変えることで少し気持ちが落ち着いたものの、

やっぱり原因は取り除きたいものです。

 

解釈を変えて少し気持ちに余裕ができたら、

原因にも目を向けやすくなるのではないかと。

 

感情的になっていると、

原因に目を向けるのはつらいものがありますから、

原因に目を向けるためには

まずは気持ちを落ち着かせ、冷静になることと、

ということで先に「冷静になる」というお話をさせていただきました。

 

ここからは原因に目を向けていきます。

職場内での自分の現状を振り返る

「嫌われている」

と感じているのであれば、

それなりの理由が自分の心の中にあるのではないかと思います。

 

  • よく遅刻する
  • 同じ失敗を繰り返す
  • 人の話を聞かない
  • 言い訳をする
  • 感情的になりやすい

などなど。

 

この他にも色々と考えられますけど、

何かしら自分の心の中で

「ここの部分が嫌だなぁ…」

と思っていることがあると思うんですよ。

 

自分が嫌いな部分って

実際に相手に伝わってしまうことが多いので、

できる限り改善させた方が良いんですよね。

 

 

とはいえ、特に改善させる必要がない場合もあります。

 

それは、

「その自分の嫌いな部分を受け入れる」

ことができれば、特に改善させなくてもいいと言えるんです。

 

 

例えば、

「自分はこういう人だから…」

みたいにどんよりした状態で

改善させようとも思っていない状態って

「関わりたくないなぁ」

と思われてしまうと思うんですよ。

 

ですが、

「自分はこういう人だから!」

なんて開き直ったら

関わりやすさが大きく増すんですよね。

 

できれば

「自分はこういう人だからそこは目を瞑って!

その分、こういう面で力になれるから!」

なんて代替案があるととても関わりやすい人へと変貌します。

 

 

そうやって自分の現状を振り返って、

嫌いな自分を受け入れてみるのも一つの手です。

目の前の人を大切にする

いきなり

「目の前の人を大切にする」

と言われると

 

「いや、それはちょっと…」

と思われてしまうかもしれませんが、

自分が嫌われていると感じるときは

自分が壁を作っているから、

ということがよくあります。

 

よく

「相手に信頼されたいなら、こちらから信頼しよう」

なんて言いますが、それと一緒で

「相手に嫌われたくないなら、こちらから嫌わないようにしよう」

なんですよね。

 

「壁を作る」というのは

「あなたと関わりたくないです」

と言っているようなものなので、

自分が作っている壁を取り除かなければなりません。

 

 

では、自分が作っている壁を取り除いたとして

そこからどうしたら良いでしょうか?

 

それが、

「目の前の人を大切にすること」

と言えます。

 

「目の前の人を笑顔にする」

でも良いです。

 

そういうことを考えれば、

相手に壁を作るということ自体なくなるので。

 

「何をしたら喜んでくれるかな」

と日々考えてみる。

 

それは仕事に対しても一緒で

「この仕事をどのように片付けたら喜んでくれるかな?」

とか。

 

 

もし、

「相手に嫌われているからそういうことは考えられない…」

となったら、それが相手に伝わってしまうので、

職場関係というのはなかなか良くなりません。

 

どちらかから歩み寄らないと

関係性は変わりませんからね…。

 

ですが、相手がそう考えているとは思えないので、

行動するとしたら自分しかいません。

 

職場の人間関係を改善するのであれば、

ほんのちょっとずつこちらから歩み寄ってみてはいかがでしょうか?

 

 

「今日はできなかったけど…

今月だけで考えればほんの少しは歩み寄れたかな」

なんて思うことができれば、

前に進んでいると言えると思うんですよ。

 

そうやってほんのちょっとずつでも歩み寄ってみると

気がついたら職場の人間関係が大きく変わっているはずですよ。

自分を受け入れたのに、相手に受け入れてもらえない場合は?

以上のようなことを意識しても

自分を受け入れてもらえない場合というのは

やっぱり出てきてしまいます。

 

理不尽に嫌われてしまうのは

悲しいながらあることですからね。

 

その場合は

「相手とは合わない」

と割り切ってしまっても良いかと。

 

職場内で特に好かれる必要もないですし。

 

 

「もしかして自分に嫉妬しているのかな?」

 

「陰口叩くなんて、結構暇なんだなぁ…

もっと別のことに時間を使えばいいのに」

 

なんて考えると気持ちが楽になりますよ。

 

この

「相手とは合わない」

と割り切る考え方は

今この時点から使えることなので、

この考え方に切り替えられるなら

いきなりこのように割り切っちゃって良いと思います。

 

 

楽な気持ちで仕事ができれば、

気持ちも少しずつ前を向けるようになるから、

人間関係についてもそこまで苦ではなくなりますからね。

 

仮に人間関係が改善していなくても

気持ちが少しでも前を向けたら

人間関係が気にならなくなりますから。

 

なので、

気持ちが少しでも前向きになれそうなことを

試してみてください。

まとめ

まわりの人の目やひそひそ話などが、自分の事を言っているのではないか、と思ってしまいます。

自分が悪い方へ考えてしまいます。

というのは、

実際に悪口を聞いているわけではないようなので、

その解釈を変えることになります。

 

そのために

一呼吸を置いたり、

「解釈」していることに疑問を持ってみたりして、

一旦冷静になって物事を確認してみてください。

 

実際見えている景色とは

また違ったものが見えてくるはずですから。

 

無理やり解釈を変えちゃっても良いですしね。

 

 

他には原因を取り除くために

職場内での自分の現状を振り返って改善させる、

もしくは自分自身を受け入れる。

 

自分が壁を作っているため、

目の前の人のことを大切にしようと心がけてみる。

 

理不尽な理由で嫌われているなら、

「この人とは合わない」

と割り切って考える。

 

なんてことをしてみたらいかがでしょうか?

というのは今回の回答となります。

 

少しでも参考になりましたら幸いです。

 

それでは、ありがとうございました!

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