ひなメモ!|内向型HSPとの共存

人の心理や考え方など 「人の研究」に力を入れています。 「自ら幸せを掴み取るための行動や思考」を追求しているので、そのために健康や習慣、思考などをメモ書きしています。最近は内向型の人に焦点を当てています。

ひなメモ!

【質問箱】同じ部署に苦手な人がいて、本人は悪気はないのだと思いますが、人の粗探しして笑ったり、私が悪いのもいけないんですが仕事で失敗したとき周りの人に聞こえるような声で注意してきたり…そういうところが嫌いです。ストレスです。どうしたら上手く付き合えますか?

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質問箱よりいただいたご質問

同じ部署に苦手な人がいて、本人は悪気はないのだと思いますが、

人の粗探しして笑ったり、私が悪いのもいけないんですが

仕事で失敗したとき周りの人に聞こえるような声で注意してきたり…

そういうところが嫌いです。

ストレスです。

どうしたら上手く付き合えますか?

お答え

職場に苦手な人はどうしても出てきてしまいますよね…。

 

ただ、僕個人としては、

「苦手な人であれば上手く付き合う必要はないのでは?」

と思っています。

 

仕事は仕事と割り切って

仕事嬢で必要な適度な距離を保つことができれば

十分だと思うんですよ。

 

「適度な距離」というのも、

「上手く付き合う」

とも言えますが。

 

では、どうやってその

「適度な距離」を保てば良いでしょうか?

相手を知ること

適度な距離を保つためには

「相手を知る」ことが不可欠です。

 

質問内容を見ると

「本人は悪気はない」

と判断しつつ

 

「人の粗探しして笑う人」

「仕事で失敗したとき周りの人に聞こえるような声で注意する人」

ということがわかっています。

 

 

では、その

「人の粗探し」をしている場合は

どのような内容が多いでしょうか?

 

そこに意識を向けてみると、

その人のコンプレックスが見えてくるかもしれません。

 

 

「あいつは良い資料を作るけど、資料作成は遅いんだよな」

「あいつは仕事はできるけど、プライベートはひどいもんだ」

なんていう言葉が出てきた場合、

 

「仕事ができることに嫉妬している」

と受け取ることができたりします。

 

そうやって見てみると、

「人の足を引っ張ることだけやって

自らを成長させようとはしない人なんだな」

なんて考えることができたりします。

 

また、

周りの人の反応を見た時に

「あの人、またあんなことを言っている…」

なんて陰口を叩かれているかもしれません。

 

 

さらに

「仕事で失敗した時周りの人が聞こえるような声で注意してきたり」

とのことなので、

これも見方を変えると

 

「自分の力を周りに示したいため」

なんて受け取ることもできます。

 

 

だとしたら、

 

「人の粗探しをして、人のことを下げることで足を引っ張り、

自分は成長しようともせず、上に立ちたがる。

その結果、同僚たちからも嫌われてしまう。

これでは良いことが何もないから、自分はそうならないように

人の粗探しや他の人が聞こえるような声で注意するのはやめよう。

反面教師としてそんなことをしてくれたことに感謝しよう

 

なんて、その人に感謝することができるかもしれません。

 

僕は結構この「反面教師」という見方を使って

苦手な人に感謝することが多いです。

 

「反面教師」として捉えてみると、

結構色々と学べるところが見えてきます。

反面教師として学べることに感謝

よく

「苦手な人の良いところを見つけよう」

と言いますし、僕もこれを実践していたんですが、

まぁ…苦手な人の良いところってなかなか探すことができないのです(´▽`;)ゞ

 

そういうところに目を向けるところができれば、

そもそも苦手になんてなっていないはずなので。

 

ですが、苦手な分、

「これはどうなのよ?」

みたいなところは結構目に付きます。

 

 

だからこそ、その行動を「反面教師」として学ぶことで

「この行動はやってはいけない」

という経験になるので、

 

本来であれば自ら失敗しなければ学べなかったことでも、

その「苦手な人」がやってくれたおかげで

心の中に刻み込むことができます。

 

自分が失敗することなく、

やってはいけない行動を刻みつけてくれるのって

ものすごいことだと思いませんか?

 

 

僕はそこに感謝したいので、

苦手な人に対してはこれからも「反面教師」として

い続けてほしいなぁ、なんて思ったりします。

 

「反面教師」と思えれば、

少し楽になるだけでなく、

自分の成長にも繋がるので、

そうやって考えることができるのであれば、

おすすめしたいですね。

苦手な人をべた褒めしてみよう

関係性を良くしたいと思ったら、

「苦手な人をべた褒めしてみる」

というのも一つの手です。

 

ただ、本人に話すよりも

苦手な人の上司など、

苦手な人と関係が深い人に対して

苦手な人をべた褒めしてみると良いです。

 

 

苦手な人と関係が深い人に話す、

というクッションを挟むことで話しやすくなるし、

苦手な人も直接話したときよりも

お世辞とは感じづらくなります。

 

だから、

「本当に褒めてくれたのか…」

なんて思ってくれやすくなるんです。

 

「認められたんだ!」

と感じて嬉しくなるのが人ってものですよね?

 

 

そのため、今までやってきた行いを思い返して

相手がちょっと気まずくなり、

そこから優しさが出てくる、なんてこともあります。

 

もちろん、絶対ではありませんが、

「一緒に飲みに行くような関係になった」

という例もあるくらい強力なものです。

 

 

だから、苦手な人と関係が深い人に話すというクッションを挟んで

一度べた褒めしてみる、なんていう手もありますよ、

というお話でした。

 

ただ、これをおすすめするかというと、

おすすめしませんけどね(´▽`;)ゞ

 

 

「苦手な人に懐かれてしまって

話を聞くのが辛い…」

なんてこともよく耳にしますし、

 

僕自身は

「適度な距離感がいい」

と思っている人なので。

 

ですが、そのくらい効果があることなので、

苦手な人との関係性を良くしたいなら

試してみる価値があるものと言えますよ。

まとめ

「苦手な人との付き合い方」

として今回書いてみました。

 

始まりは

「相手を知ることから」

で、

 

その後に

  • 反面教師として学ぶ
  • 知り合い経由で苦手な人をべた褒めする

という流れになります。

 

相手を知らないと

反面教師になりそうな部分も、

褒める部分も考えつきませんからね。

 

 

褒める部分に関しては

自分ではなかなか出てこないと思うので、

同僚や上司に聞いちゃってみると良いですよ。

 

そうすれば、べた褒めする前に

「そんなに良いところがあったんだ!」

なんてわかって苦手意識がなくなるかもしれませんから。

 

 

「周りの人に聞こえるような声で注意していた理由は

お客さん先で怒鳴られた時に冷静さを失わせないためだったんだ!?」

なんてことを知る可能性がありますからね。

 

なので、他の人から

苦手な人の良いところを聞いてみるのも

意外と視点が変わる良い方法だったりもします。

 

 

他にも相手の人生の背景を見て相手を理解したり、

自分に目を向けたやり方など色々とありますが、

今回は質問内容に合いそうなものを選んでみました。

 

参考になりましたら幸いです。

 

それでは、ありがとうございました!

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ひなた(https://twitter.com/hinata_tweet